青蓮亭日記

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2009年 09月 13日

味のよい繭皿

黒すぎず、白すぎず、褐色の木肌をいつまでもながめていたくなる繭皿。
ひとつ残った不揃いの「幸水」を載せて。

(明治頃/直径:約28cm・高さ:約4.5cm/御売約)

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花柄の服はアイロンをかけそびれた夏のワンピース。

by penelope33 | 2009-09-13 20:51 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented by N.kojima at 2009-09-14 00:22 x
幸水ですかー。秋ですねー。
柿を乗せても絵に成りそー
Commented by penelope33 at 2009-09-14 08:08
梨、お好きですか〜? ^^
私の子どもの頃は「長十郎」と「二十世紀」くらいしか
知りませんでしたが(世代がわかりますね…… ^^;)、
「幸水」も結構古くからあるんですね。

宅配野菜セットについてくる果物に秋を感じる今日このごろです……。

Wikipediaより
「幸水(こうすい)は赤梨系の早生種で、和なし生産の34%を
占める最も生産量の多い品種である。なし農林3号。
園芸試験場(現、果樹研究所)が1941年に菊水に早生幸蔵を
掛け合わせて作り、1959年に命名・発表された。早生種の中でも
特に収穫時期が早く、8月中旬から下旬である。ただし、収穫時期
が短い。赤梨系だが中間色(中間赤梨)と言い、若干黄緑色の
地色が出る。酸味は少なく糖度が高い。果肉は柔らかく果汁も
多い。早生種としては平均的な方だが、日持ちが短い……」

……ふ〜ん。きっと余ったから特に勧め売りしてたのね……。

確かに柿も似合いそうですね(柿も来るかしら〜? ^^)。
Commented by riri-666 at 2009-09-14 09:42
おはようございます!
UPありがとうございます♪
こんなふうに素敵に撮っていただいて嬉しいです。
群馬は繭の産地なので、いろいろな表情の繭皿が出ます。
・・・・といっても、これが「繭皿」という名前で、
養蚕に使われていたということ、今回初めて知りました!(笑)

これは特にラウンドが美しいので、かえってふぞろいの果物が
似合いますね♪
Commented by penelope33 at 2009-09-14 09:57
> 鍵コメ at 2009-09-14 08:56 様

おはようございます♪
こちらこそよいお品をお譲りいただき、ありがとうございました。

流行に関係なく古民具系も好きなのですが、
あまり大きなものは扱えないものですから、
こんな雰囲気のある木皿を見つけて「やったー!」と思いましたよ(笑)。
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