2009年 10月 12日

「第21回 西荻骨董好きまつり」出店レポート

10日(土)、「第21回 西荻骨董好きまつり」への出店を無事に終えました。

初参加だった前回4月の出店の際、開場ぎりぎりまでディスプレイに時間がかかったので、
今回は前日の搬入のときに少し品物を並べて準備しました。

業者・コレクターから御近所さんまでさまざまな方がいらっしゃるので、
古陶磁からレトログッズ、100円、200円の雑貨まで、
今回もなりふり構わず “全方位” の品揃え。

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前回は開場とともにお客様が押し寄せてきて、
午後2時頃まで人波が途切れなかったので、そのつもりで構えていたのですが、
今回のお客様の数の少ないこと……。

常連の方によると、前回の人出が異常だったとか
(先着30名様にプレゼントという「切子グラス」の粗品効果だったとも)。

「あー、こんなんじゃ今日はダメかな〜」と、気落ちしながらのスタートでした。

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今回のテーマ「旅とおみやげ」のコーナー。

大江戸骨董市で毎回おなじみのオリンパス・ペンも並べてみました。
「東京みやげ」ということにして、
東京タワーの絵の子ども茶碗や、古い「泉屋」のクッキーの缶も。

奥の折り畳み椅子とイギリスのトランクに誰からもリアクションがなかったのがカナシイ……。

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「鳥の子手向付」「枯れた朝鮮のお膳の天板」
「瀬戸染付渦文向付」「ペルシャの緑色のガラス瓶」など。

比較的早い時間に、枯れた天板やガラス瓶、青い琺瑯トレイが売れ、
かなり気がラクになったものの、
お昼時にはお客様がほとんどいなくなり、
「こ、これで終わっちゃうの〜?」と不安な気持ちに……。

そのうちまた少しづつ人波ができ、見知った顔も現れてホッとしました。

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お盆の上に2つ並んだ「古伊万里銹釉横縞文蕎麦猪口」

行楽日和の3連休ということで他の御予定がある方が多かったのか、
やはり来場者数は少なめだったようですが、
最終的には前回とほぼ同数の方にお買い上げいただき、
売り上げも前回を少し上回る金額になりました。

ブログのURLの紙片をお渡ししようとすると「見てます」とおっしゃる方が多く、
うれしいやらありがたいやら
(ブログを御覧になっている方は、どうぞお気軽に声をかけてくださいね)。

御来場、お買い上げくださった皆様、まことにありがとうございました。

会の代表の「伊勢屋美術」さん、
事務局として会を取り仕切っておられた「駱駝」の皆様や、出店業者の皆様、
いろいろとお世話になりました。

次回もどうぞ宜しくお願いいたします。

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都内各地に在住のライターが、マスメディアではすくいとれないような、
でも地域住民にとってはリアルな情報を日々発信する “地域ネタblogサイト”、
「地域エンタメブログ『トーキョーワッショイ』」
『西荻骨董好きまつり』のレポートの中で、“当店” を紹介していただきました
(2009年10月11日付の「西荻窪」地域の情報)。

大江戸骨董市に出店し始めた5年前に、
とあるアンティークWEBマガジンから取材されたことがありました。
遅々たる歩みではありますが、当時よりはいくらか前に進んだような気がします……。

by penelope33 | 2009-10-12 15:18 | 西荻骨董好きまつり | Comments(2)
Commented by tomomi at 2009-10-14 20:13 x
当日はお仕事中にお邪魔して、失礼いたしました…
いいものをたくさん拝見できて、お話もうかがえて、
骨董のことをなにも知らないながら、
こんなに楽しい世界なんだな〜と知ることができました。
またどこかの骨董市へ、「ロータス・ブルー」を追いかけます!


そしてトーキョーワッショイの記事へのコメントもありがとうございました。
Commented by penelope33 at 2009-10-14 23:16
tomomiさんもお客様ですから!(笑)
こちらこそありがとうございました。

たとえ何もお求めいただかなくても、
「こんな世界もあるんだ〜」と興味を持っていただくだけで、
嬉しいものです。 ^^

知識も大事ですが、
最終的には、自分の感性に合うものを選んで使って
(身のまわりに置いて)愉しむのが一番だと思っています。

都内ではいろいろな骨董市が開かれていますので、
お時間のあるときにぜひのぞいてみてくださいね。


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