青蓮亭日記

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2009年 10月 25日

古い木枠の鏡

多少ガラス板の内側の汚れや曇りはあるが、
この鏡より映りはいい。

昔の和製洋家具独特の濃い茶色が少し野暮ったいけれど、
雰囲気がよく実用性もある鏡。

(大正〜昭和初期/縦:約30.2cm・横:約22.6cm・厚さ:約2.2cm・重さ:約1200g/売約済)

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「和製洋家具」というのは私が今思いついた名前で、オフィシャルな名称ではない。

近年部分的に復元された小津安二郎監督の戦前の作品
『和製喧嘩友達』(1929)のことが頭の隅に残っていたのかも。

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縁の中の幅の広い部分に丸みがある。

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鏡の中にピントを合わせたら外側の世界がぼやけた。

by penelope33 | 2009-10-25 16:22 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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