2010年 02月 12日

オランダ Maastricht 窯の2枚の中皿

オランダ・マーストリヒト(Maastricht)窯の名門 、
Société Céramique(ソシエテ・セラミック)と
Petrus Regout(ペトルス・レゴー)の白無地の中皿。

この2つの窯についての詳細はこちらに。

「ヨーロッパで仕入れて売っている人がたくさんいるから、
私がこんな少しだけ白い洋皿を買ってもねぇ……」と思いつつも買ってしまったのは、
実際に手に取ってみて、薄すぎず、厚すぎず、重すぎず、使いやすそうで、
また高台まで施釉されており、とても触り心地ががよかったから。

以下、向かって左側のSociété CéramiqueのほうをA、
右側のPetrus RegoutのほうをBとします。

(ともに1900年代初め/A…直径:約20cm・高さ:約2.2cm/B…直径:約20.2cm・高さ1.9cm
/重さ:約300g/御売約)

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Aのほうが少し黄味がかった優しい色。
黄色が濃く見えるのは汚れではなく釉薬の溜まった部分。
リムに貫入がある。
Bのほうは、リムから見込みに至るカーヴがなだらかな感じ。

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A、Bともさほど使用感がない(上の画像はB)。

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ライオンのマークのA。

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スフィンクスのマークのB。

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高台にも釉薬がかかっていてつるんとした感触。
目跡が3箇所あるがあまり目立たない。

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Aを横から見たところ。

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6mm程の釉剥げ(A)。

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目跡(A)。

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貫入がバリバリ入っているのがお好きな方、御売約済みですが、
こんなフランスの中皿もありました。

by penelope33 | 2010-02-12 19:02 | 古いもの・古びたもの | Comments(6)
Commented at 2010-02-12 23:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-02-12 23:54
> 鍵コメント at 2010-02-12 23:10 様

ただいまメールをお送りしました。
届かない場合は、
またこちらから御連絡くださいますようお願いいたします。
Commented at 2010-02-13 09:19 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-02-13 11:01
> 鍵コメント at 2010-02-13 09:19 様

お手数をおかけいたしまして申し訳ございません。

それでは、このページ右側の青い字の「こちら」から
メールをいただけますでしょうか?
件名と、本文はお名前だけでも結構ですので。
どうぞよろしくお願いいたします。
Commented at 2010-02-13 14:02 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-02-13 15:04
> 鍵コメント at 2010-02-13 14:02 様

メール、届いております。ありがとうございました。
ただいま返信いたしました。
もし届かない場合は、お手数ですがまたコメント欄よりお知らせくださいませ。


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