2010年 02月 15日

ビール用のマグ

お客様から「ビール用のマグカップ、何かありませんか?」というお問い合わせをいただき、
Yahoo!オークションに出そうかどうか迷っていたTEEMAのゴブレットと、
作家ものの器などを合わせて御紹介したところ、
意外にもTEEMAの「王冠マーク」のものに御興味を持たれた様子。

そこで新旧のマグを合わせて撮影。
お天気が悪いので、しかたなくひさびさにショボいクリップライトを持ち出した。
画像がなんだかパッとしませんが、御容赦のほど……。

商談終了後に、それぞれの品の価格を明記する予定です。

2007年11月1日付の「ミニマリストのコップ」という記事で御紹介したマグと、
2008年3月4日付の「アップルパイ」という記事で御紹介した、
ARABIAの '70年代の白いマグ(上段中央)。

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上の画像は3色のARABIAのTEEMAのゴブレット(3色とも御売約)。
黄色と紺が「王冠マーク」、白が「i」マーク。
飲み口の厚さが微妙に違っていて、紺→黄→白の順に厚口になる。

黄と白にはほとんど使用感がないといっていいと思う。
紺は外側に少し使用感があるが、中は新品同様
(ドイツ鍋のフィスラーのクリーム状のクレンザーと、メラミン製スポンジで洗ったのだけど、
やりかたによってはもう少しピカピカになるのではと……)。

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上の画像の一番左は、「L」と「W」を組み合わせた刻印から、
イギリス・ヨークシャーの Lewis Woolf & Sons(1856-1883)と推定(こちらに別画像アリ/御売約)。

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オランダ・マーストリヒト窯のこういったマグはよく見るけれど、
そちらよりも真っ白で美しい肌。

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貫入の入り具合もよく、試したことはないけれど、
ビールを入れたら絶対クリーミーな泡が立ちそう。

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真ん中は、上の画像・右側に記載されている、ラインのきれいな '70年代のARABIAのマグ。
ひっくり返すと底がエッグスタンドになるということだが、
だからどうなんだと言われそう……(当面のところ私物)。

一番右は、「i」マークのTEEMAのゴブレット。
趣きには欠けるが、安定感は抜群。
酔っぱらったときには意外にこれが重要ポイントかも。

by penelope33 | 2010-02-15 19:38 | クラフト・デザイン | Comments(0)


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