青蓮亭日記

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2010年 02月 16日

ユルい鳥の画の古染付写し小皿

小皿ひとつにしばらく悶々としていたのだけど、
「とにかくこの画が気に入った!」と、とりあえず1枚だけ購入。

当初、古染付だと思ったのだけど、明治・大正期の写しだと判明。

(明治〜大正期/直径:約11.1cm・高さ:約2.1cm/御売約)

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右の花のようなものが蓮の実に見え、最初水鳥と水辺の草花の画かとも思ったが、
下のほうのフサフサした感じの部分が草原のようにも思える。
鳥の後ろにあるのは芥子の花のようにも、大きな葉のようにも見える。
ユルい感じの鳥の顔がいい。

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砂高台と高台内の細かな鎬(しのぎ)、
古染付につきものの「虫食い」(周辺の小さなホツレや釉剥げ)も、
忠実に写している。

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「ヘタウマ」じゃなくて「ヘタヘタ」だった。
勉強になりました……。

by penelope33 | 2010-02-16 20:29 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by るー at 2010-02-17 00:20 x
かわいい!です。すきです、こういうの。

ペネさん、あの虫めがね(じゃないですが)が、HanakoWestにのってました!
クロスが抜いてある、私が頂いたものと同じのが!!
フフフ。誌面でみてもやはりかわいらしく、ひとり鼻息荒くしてました。
Commented by penelope33 at 2010-02-17 12:24
かわいいですよね〜。
売る側としては、それだけじゃいかんのですが……。 ^^;

あのレンズがHanakoWestに?
だいぶ前、「検眼用レンズ」という検索ワードで
このブログにたどりついた方がポツポツいらっしゃいましたけどね。
今はあんまり売れないんですよ……(笑)。
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