2010年 03月 22日

MAXWELLのコーヒーサーバー

Wikipediaによると、
「1942年に『General Foods Corporation』が米軍へのインスタントコーヒーの供給を始め、
1945年初秋に『Maxwell House Instant Coffee』というブランド名で
米国東部でテストマーケティングを行い、翌年全米で発売した」とある。

日本で最初に発売されたインスタントコーヒーは、
1958(昭和33)年発売の「ネスカフェ」(ネッスル)だという。

これを追うかたちで、米「General Foods Corporation」と業務提携した
「味の素ゼネラルフーヅ(現・AGF)」が
1960(昭和35)年に発売したのが「マックスウェル」。

子どもの頃の我が家は「マックスウェル」派だった。
若い頃に埼玉・朝霞の進駐軍の駐屯地で働いた経験のある父のチョイスだったのだろう。

このデッドストック品のコーヒーサーバーは、おそらく販促品だったと思われる。

(1960年代頃/アメリカ製/10cup程度/御売約)

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翻訳迷調子の取り扱い説明書。

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蓋が取り外せる。

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ほんの通りすがりの者です……。

by penelope33 | 2010-03-22 18:51 | レトロ・ポップ | Comments(4)
Commented by Take at 2010-03-22 21:53 x
これとほぼ相似形のモデルがイギリス版パイレックスのJAJからも出ています。模様もほぼ同じです。

ハンドルの付け根のネジ二本は表裏で雄雌で左右から締めてありませんか。これだと比較的簡単に取り外せるのでハンドルリングの裏側の清掃もラクなんです。

なにからなにまで合理的なアメリカ50sの良品です。うーむ、デッドストックでこのお値段は安い!
Commented by penelope33 at 2010-03-22 23:19
Takeさん、応援弁士のようなコメントをありがとうございます。

私もこの品のようなほのかな50sテイスト、好きなんですけどね、
このブログの(想定)読者層や、今の日本の時代の気分を考えて、
つい弱気の値段にしてしまいました……。^^;
Commented at 2010-03-23 00:52 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-03-23 01:53
> 鍵コメント at 2010-03-23 00:52 様

ただいまメールをお送りいたしました。


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