2010年 04月 04日

黒いTOMBOWの鉛筆削り

こちらの「ELM」さん
「1959年に国内で初めて電動鉛筆削りを製造し、欧米に輸出した」そうだが、
「TOMBOW」さんは、
「1952(昭和27)年に米国製BOSTONタイプ(APESCO社製)鉛筆削り機をヒントに、
国内で初の手回し式自動鉛筆削り機『408』を商品化、発売した」のだという。

手回しでショリショリと削っていた時代が意外に短い気がするのは私だけだろうか。

でも、思い起こしてみれば、
私が子どもの頃から学校などで「電動鉛筆削り機」は見かけていたような気がする。
ただ、当時から電動式のものは全然ほしいと思わなかった。

機械好きのアナログびいきは今も変わらない。

型番は「S5000」かな……。

(昭和30〜40年代/高さ:約10.5cm/御売約)

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元々のグラファイトカラーの梨地塗装もシブいが、
銀色だった部分もよい具合に赤黒く錆び、個人的に実に好みの色と質感になっている。

プラスティック製ながら「Tombow shapener」の金文字の銘板が効いている。

機能も問題なく、利き手の反対側の手で上から押さえればよく削れる。
ただ、ヤワな昔の色鉛筆を削ってみたら、しっかり歯形がついていた……。

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プラスティック製の箱にヒビが入っているのが残念。

by penelope33 | 2010-04-04 17:26 | 古いもの・古びたもの | Comments(5)
Commented at 2010-04-04 18:24 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2010-04-04 18:26 x
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Commented by penelope33 at 2010-04-04 22:00
> Y様

先程留守番電話にメッセージを、
また、ただいまメールをお送りいたしました。
Commented at 2010-04-08 12:40 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-04-08 17:11
> 鍵コメントat 2010-04-08 12:40 様

大丈夫ですよ。
先程、メールをお送りしました。


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