青蓮亭日記

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2010年 05月 06日

サビサビの自在鉤

こちらのものと同じシンプルな自在鉤ながら、サビサビのヨレヨレ。

吊り下げた鐙(あぶみ)は、骨董に興味を持ち始めた頃に
東郷神社の骨董市で買った古いモンゴルのもの(店のおじさんは「蒙古族」と言っていた)。
骨董雑誌などに蕎麦猪口と一緒によく載っている典型的な “オヤジ骨董アイテム” だけど、
縦に短く2本、横に1本ラインが入っているのが、今でも結構気にいっている。

最初のうちは(最初から?)中国の椅子文箱などの木工品や、こんな渋いものを買っていた。

実家も以前住んでいたアパートも古い和風のつくりだったので、
パリの古道具なんぞにあこがれることもなく、
なんだかアジアのものがなじむなぁと思っていたのだ。

(長さ:約80〜120cm)

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ビンボーくささがなんともいえない。

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by penelope33 | 2010-05-06 17:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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