青蓮亭日記

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2010年 06月 30日

土もののおろし皿

お譲りくださった業者さんは「瀬戸かな〜?」とおっしゃっていたが、
丹波のような気もする、古い鉄釉のおろし皿。

夏の食卓は涼感を呼ぶ磁器やガラスものが並ぶことが多いが、
そんな中にこんな渋い土ものがひとつあると変化が出る。

暑くなると俄然薬味の出番が増える。
生姜、山葵、ニンニクなど、食卓でサッとおろせて、しかも様になる。
大葉など敷いて普通に器として使うのもいい。

(大正頃?/直径:約15.5cm・高さ:約4cm/御売約)

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一応片口になっている。

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素麺食べたい……
(このちゃぶ台、おひとり様用の器セットの撮影にかかせなくなってきた)。

葵と菊文の明治伊万里の大きな鉢も売り物(他は私物)。
ルーサイト ギャラリーに持っていく予定です。

by penelope33 | 2010-06-30 19:21 | 古いもの・古びたもの | Comments(8)
Commented by u at 2010-06-30 20:01 x
ほ…欲しい…

喉から手が出るほど…
Commented by penelope33 at 2010-06-30 20:08
uさんは大阪方面のuさんでしょうか?

こういったおろし皿、関西のほうがたくさんあって安いと思いますよ。
私は岐阜の業者さんからお譲りいただきました。
Commented by ひーこ at 2010-07-01 15:20 x
なぜかしら、片口に心動かされるこの頃です。
大根とか薬味をおろして食卓に出せるって魅力的☆
でもでもお鉢も素敵だし、ちゃぶ台ごと全部素敵なセットですねぇ~♪
写真を拝見しているだけで心が落ち着くように思います。
Commented by penelope33 at 2010-07-01 20:00
あ、ひーこさんも「片口病」に……。 ^^

古いもの好きや器好きには、
男女を問わず片口を好きな方が多いような気がします。

このおろし皿、売れなかったらウチで使います。
……って、そればっかりですが(笑)。

こんな擂鉢+片口もありましたよ。
http://seirentei.exblog.jp/7040226/
Commented by ひーこ at 2010-07-02 17:20 x
あぁ♪・・・こちらの擂鉢+片口も素敵ですねぇ。でもお嫁に行ったのですね。
早く川開きの日が来ないかなぁ。
でも去年は、あまりの運動不足に、初日は体がガチガチになりましたので、そろそろウォーキングでもして体を慣らそうかなぁと思っております。
Commented by penelope33 at 2010-07-02 19:05
この大きな擂鉢は、
去年ルーサイト ギャラリーからお嫁に行ったんですよ〜。
http://seirentei.exblog.jp/11572296/ (上から10番目の画像に)

「笑月庵」の仲居さんの仕事、ハードですよね。
あの細い階段を踏み外さないで何回も昇り降りするってスゴイですよ。
どうぞおケガなどなさらぬよう……。
Commented by ひーこ at 2010-07-03 13:55 x
ありがとうございます。階段を踏み外さないように今年も気をつけます!
去年の写真、お鉢確認しました。私も写っておりましたね・・・
レポートを読んでいたら、素敵な物でいっぱいのあの空間。
あの時の胸躍るテンションが甦って参りました!
Commented by penelope33 at 2010-07-04 06:26
今年もどうぞよろしくお願いいたします!


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