2010年 11月 05日

シャープな瀬戸灰釉大擂鉢

黒褐色でこんなシャープな器形の擂鉢を以前にも買ったことがあるけれど、
この白さがモダンなフォルムをさらに際立たせている。

かさばるもの、重いものは苦手な青蓮亭も、即買いでありました。

(明治〜大正期/口径:約32cm・高さ:約16cm/御売約)

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この鉢を買ってしかるべきさる御仁が、
「このニュウの入り方が気に入らなかった」おかげで、ゲット。
ラッキーだった。

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そのニュウの脇にはこんな景色が。

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反対側。

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ポツッと大きな鉄点がチャームポイント。

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高台内だけこのように施釉するのは、瀬戸の特徴なのだそうだ。

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目が細かい。

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さりげない注ぎ口がいい。

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高さと口径の比がちょうど 1:2 なのはなぜ?
これも一種の “裸形のデザイン” 物件ではないか……?

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な、なめてはいません。
ニオイをかいでいるだけです。

by penelope33 | 2010-11-05 22:04 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented at 2010-11-05 23:18
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-11-05 23:38
> 鍵コメント at 2010-11-05 23:18 様

お世話になっております。

あいにく、一足先にお問い合わせをされた方がいらっしゃいますので、
追ってそちらさまの最新記事の鍵コメントにて
御連絡させていただきますね。
Commented at 2010-11-06 15:12
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2010-11-06 18:18
> 鍵コメントat 2010-11-06 15:12 様

これでもうひとまわり小さかったら……争奪戦になるでしょうね〜(笑)。

また頑張って、よいもの・おもしろいものを見つけてきますので、
今後ともどうぞよろしくお願いいたします!



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