青蓮亭日記

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2010年 11月 08日

戦前の蓋付きガラス角瓶

肩に「酒精」の文字のある型吹きガラスの蓋付き瓶。
金具を付けると、逆さにしても中身がこぼれないすぐれもの。

実用的なだけでなく、角の丸い形やゆらゆらしたガラスの質感がきれい。

(昭和初期頃/金具を含めた高さ:約12.6cm・幅:約7.5cm/御売約)

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「酒精」とは「アルコール」のこと。
蓋の形状からすると、薬用アルコールだろうか?
スキットルにしてはかさばる気もするけれど、携帯用のウィスキー瓶……?

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ガラスの色は無色。

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底には「7」の数字が。

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なんとなく「北関東」っぽい秋の夕暮れどき。
新座市は杉並区より冷え込む(川越よりは少し暖かいかな……)。

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シンプルな構造。

by penelope33 | 2010-11-08 19:27 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by びっき at 2010-11-08 20:36 x
携帯用のウィスキー瓶に1票です!
とろんとした良い瓶ですね。
薄いガラスもいいですが、厚いのも魅力的です。
Commented by penelope33 at 2010-11-08 21:14
ガラス瓶好きの方のお墨付きをいただいてウレシイです♪

そうなんです。コハク色のウィスキーがよく似合う感じ。
水筒にお湯を入れて、これにウィスキーを入れて、
公園でホットウィスキー……(もちろん、程々に、ですよ)。
お金のかからない「外飲み」です。

ヤマコを連れて公園に行きたいなぁと、よく思います(笑)。



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