青蓮亭日記

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2010年 12月 20日

南フランスの黄色い平皿

縁にぐるりと鉄釉のかかった南フランスの黄色い皿。
日本の “皮鯨” は縁の補強とデザイン上のアクセントと読んだことがあるが、
この焦げたキャラメルのような釉もそうなんだろうか……?

横から撮るのを忘れてしまったけど、
フラットな形で、厚過ぎず薄すぎず、使いやすそう。

真冬の食卓に、こんな温かみのある土ものの器があるとホッとする。

(1900年代初め/直径:約23cm・高さ:約2cm/御売約)

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たくさんの貫入の中で、長いのはたぶんニュウ(裏側には通っていません)。

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カトラリーのあとがたくさんついている。

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彼の地の器は例によってそれ自体が美味しそうだな……。

by penelope33 | 2010-12-20 20:09 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented by れいれい(おかっぱ) at 2010-12-21 10:11 x
見た瞬間、ホットケーキかと思ってしまった(笑)
可愛いお皿ですね。色がホッとします。
約、100年の歴史を経てこのお皿は色んなものを見てきたのでしょうね。
Commented by penelope33 at 2010-12-21 12:30
そしてなぜか ‘SAITAMA’ にたどりついたのでした(笑)。
さらに、もう少し温暖な地域に旅立つことになりそうです。
Commented by patronistaT at 2010-12-21 23:28
久しぶりにお邪魔します。
たしかにおいしそう。
カタルーニャの名物、クレマ・カタラーナのようです。
でも、しばらく食べていない堅焼きせんべいかなぁ。
Commented by penelope33 at 2010-12-22 00:40
クレマ・カタラーナ、知らなかったので、検索してみました。
ホントに!

でも、堅焼きせんべいと言われてみると、
なるほど、お醤油の香りが……(笑)。


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