2010年 12月 31日

『アラジンブルーフレーム』と『パーフェクション750』

年内にもう少しブログをUPするつもりだったが、
前回の更新から1週間空いてしまった。

この間、ヤマコが2〜3日元気がなくて心配したり(今は大丈夫です)、
ZOOの実家に出かけたり、なんやかやで、はや大晦日。

“中古の新居” で初めて迎える冬は、今までのガスファンヒーターが使えず、
どうも都市ガスよりLPガスは高いような気がしてガス管の工事も見送ることにした。

「石油が一番安いんだよ」という私に、「買うのがめんどくさい」と渋っていたZOOだったが、
町田の実家で使っていたアラジンの石油ストーブの柔らかい暖かさに感心。
ここ数日の寒さに閉口していたので、「すぐ買おう!」と方向転換。

そこでパッと最新型を買えばラクなのだけど、
ウチにとっては、これから何年も使うストーブ選びはクルマを選ぶようなもの。
今入手できる『アラジンブルーフレーム』の型番によるデザインの違い、性能、値段を調べてみた。

下の画像は、ネットで検索していて知った初期の『15型』。

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ネット上でさまざまなタイプの画像を見比べて、
床に接地する「下皿」が四角いものより丸いほうがいいと思った。
さらにこの下皿がないほうがスッキリするとも思ったけれど、
昔石油ストーブに給油するときによくこぼした経験があるので、
とりあえず丸い下皿のタイプを探す。

f0151592_2081155.jpg

『37前期型』というので「下皿」が丸いタイプがあったので(画像・上)、
このあたりが丸と四角の境目なのかな〜と見当をつける。

f0151592_209688.jpg

そのうち、芯の巻き上げノブが八角形の金属製という
『16型八角ノブ付』という珍品を見つけ(画像・上)、
俄マニア心をそそられる(同様のデザインの型では、それ以降はノブがプラスチック製)。
この16型以降は、現行の換え芯が使えるということもわかった。

もう、年末年始で業者さんとも連絡が取れないので、
年明け早々に『37前期型』か『16型八角ノブ付』のどちらかをゲットする予定。

『アラジンブルーフレーム』を調べているうちに、
「あれっ?昔実家にあった、ボディが茶色っぽくて真ん中がガラスの筒になっているのは
アラジンじゃなかったっけ……?」というギモンがムクムクと。

f0151592_2095224.jpg

で、ネットで発見したのが上の画像の『パーフェクション750』。
とても懐かしい……(戦後急激にアメリカナイズされた父が買ったのかな?)。

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その前に使っていた三菱製の四角い箱のような石油ストーブの画像は、
残念ながらネット上では見つからなかった。
上の画像のアラジン製のものにちょっと形が似ていた。

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最後はストーブに頼りっきりのヤマコ画像で
(このストーブも、下の管がつかなくなってしまった……)。


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皆様、今年もいろいろとお世話になりました。
どうぞよいお年を。

新年は気の向いたときに再開します。

by penelope33 | 2010-12-31 20:14 | つれづれ | Comments(8)
Commented by sa55z at 2010-12-31 22:28
おお、ブルーフレーム使ってましたよ。
各部屋に一個ずつ。一番上と2番目のやつ。4代ぐらい有ってでしょうか。
この手がまだ手に入るんですか。
それなら欲しいな。暖かいんですよトロトロと。
良いお年越しを。
Commented by タップ at 2010-12-31 23:17 x
灯油ストーブいいですよねー。パワーがあるのに柔らかい。ちょうど今日、芯交換を検索しててパーフェクションというメーカー名を知ったところでした。ウチのはアラジンよりずっと安くて軽いトヨトミのですが、いろんな部屋に持ち歩けるので団地暮らしにはピッタリで気に入ってます。
よいお年を!
Commented by penelope33 at 2010-12-31 23:36
> タップさん

いろいろ調べていて、古くからある『トヨトミ』というのも
気になっていました。
そうか、アラジンよりコンパクトなだけでなく、軽いんですね〜。
「自分がいる部屋に持ち歩ける」っていうのはいいですよね。

どうぞよいお年を〜。
Commented by penelope33 at 2010-12-31 23:46
> sa55zさん

昭和36年、『暮しの手帖』社が市場にある全石油ストーブを
テストした結果、アラジンブルーフレームヒーターが
品質性能ともに第一位の評価を受け、一躍脚光を浴びたとか。

sa55zさんの御実家で御購入されたのもその頃でしょうか……。

一部屋に一個づつ……いいですね〜。
これがエアコンだと電気代がタイヘンですが。

どうぞよいお年を〜。
Commented by Yutoritei at 2011-01-01 05:16 x
ああアラジンだ〜。ゆとり亭のお客様にマニアの方がいて、その影響で家にも幾つかあります。確かに軽くて持ち運びは楽だな。ただ古いストーブは耐震構造になってないと思うけど大丈夫なのかしら?ロンドンでは石油がすごく高いので、1年しか使わなかったけど、上で煮物が出来るのがすごく嬉しかったです。シチューとか無駄に作ってました(笑)。
Commented by penelope33 at 2011-01-02 18:58
Yutoriteiさん、今年もどうぞよろしくお願いいたします。

対震自動消火装置つきのもありますけどね、
まあだいたい消せるかな〜と。

> シチューとか無駄に作ってました(笑)。

それ、無駄じゃないですよ〜(笑)。おいしそう。 ^^

Commented by Take at 2011-01-02 19:16 x
アラジン、かつて本社はGreenfordというロンドン郊外の街にあったのですがこれ我が隣町です。石油ストーブ、英国では使われていませんねえ。イギリスの灯油は高いだけでなく、昨今のものは園芸用温室向けで家庭用はほとんでない。悪臭と頭痛がひどいので使用をやめました。もちろん、日本の灯油でしようすれば問題はまったくないはずです。

関のジコンカに、たいへんおしゃれなストーブがおかれていました。日本船燈株式会社が製造している漁船用だるまストーブ。ひとめぼれでした。

http://furudougunosasaya.blog120.fc2.com/blog-entry-15.html
Commented by penelope33 at 2011-01-02 19:34
Takeさん、今年もよろしくお願いいたします。
JUNK SHOW、バタバタしていてうっかり行きそびれました……残念無念。

アラジンの故郷が隣町ですか〜!

このページ、検索中に見かけましたが、あまりちゃんと見てなかった……。
姿もかわいらしいですけど、
「マッチの燃え殻を入れる豆型容器付き」っていうのがいいなぁ……。


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