青蓮亭日記

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2011年 01月 06日

アラジンブルーフレーム16前期型デラックス

今日、古いアラジンのストーブが届いた。
日本におけるアラジンブルーフレームの歴史」というページによると、
正確な名称は「シリーズ16(前期型)デラックス(型番:P160052)」。
1967年~1969年に製造されたものだそうだ。

分解掃除してあり、芯も新しいものなので、大丈夫。

点火したときにはオレンジ色の火だったので一瞬心配したが、
筒をかぶせたらサッと青い火に変わった。

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真鍮製の八角ノブ。
やっぱりこれにしてよかった〜。

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「下皿」もなくて正解だった。
(……と、いちいち自己確認)。

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革の “スリッパ” も入手しておいたし。

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「結局、それかい!」と言われそう……。
私が古い磁器製の鍋を、ZOOが青い一合徳利を持ってきたら、
はからずもストーブの白いボディと青いフレーム(炎)と同じ色合わせになった。
……ちゃん、ちゃん ♪

Takeさんのリクエストにお応えして、油量計の画像を。

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ゆで卵みたいでかわいいっす。
後期のタイプは「油量計」とデカデカと書いてあるので、
ここはこの16型を選んだポイントのひとつでした。

by penelope33 | 2011-01-06 21:01 | ウチのもの | Comments(14)
Commented by sa55z at 2011-01-06 21:14
えー長年使っていた者からからのアドバイスを一つ。
日が少し高いかも知れません。
赤くなる直前のブルーが出るところがベスト。
暖かく燃費もいいです。
Commented by penelope33 at 2011-01-06 21:17
sa55zさん、ありがとうございます。
ネット上の取説に「1cm」位と記載されていたのですが、
ちょっと調節してみますね。
Commented by taKE at 2011-01-06 21:50 x
たしかに、灯が高い(、、、しつこい、笑)。でもここまで高くしても煤けず赤くならないのは芯が綺麗だからでしょうね。油量計のデザインも見てみたいな。
Commented by penelope33 at 2011-01-06 22:38
おでんを食べていましたが、UPしましたよ(笑)
ちなみにお酒は節制中。

たぶんスローシャッターのせいで、
灯は実際より高く見えているんじゃないかと思います……。 ^^;
Commented by take at 2011-01-06 23:56 x
たしかにゆで卵だ。すっごくカワイイ、、、、
アラジンは油量計のデザインがいろいろとあって楽しいのです。
Commented by penelope33 at 2011-01-07 00:08
偶然見つけたんですが、
UK在住のこの方の石油ストーブコレクション、
見てて楽しいです。
http://solargreenways.tripod.com/my_paraffin_collection/index.album/my-paraffin-collection-by-steven-lucas?i=0
Commented by れいれい at 2011-01-07 09:46 x
私も古いアラジンがほしくて数年探してます。
でも正直、「買い」のポイントがわからない。
アパートなので、安全なファンヒーターがいいと家族は言いますが、私はずっと欲しかったのでアラジンを買いたいのです。

子供が小さいからストーブは危険と思って我慢し続けたので・・・。
オークションで購入したのですか?
Commented by penelope33 at 2011-01-07 10:36
そうなんです。
いろいろな機種を出品、分解掃除をされていて、
コンディションを詳しく書いている大阪の業者さんから購入しました。

オークションは返品不可の場合が多いので、
出品者の評価をよくチェックする必要がありますね。

お近くにアラジンストーブを扱っている古道具屋さんがあれば、
そこで購入されるのがよいのではとも思いますが……。

中古を買う場合は、
「コンディション」「デザイン」「機能」(耐震消火装置付きかどうか等)を
自分でハカリにかけて買うという感じでしょうかね……。

Commented by 夢屋 at 2011-01-07 11:20 x
16型のアラジンブルー・・・そのバックに写るは「オーラトーン」のスピーカー(多分)そしてレコード(中身はエバンス・マイルス・コルトレーン・・)
70年代のインテリじゃがな。(笑)
なんて想像しちゃいますね。
いい生活だ。
Commented by penelope33 at 2011-01-07 23:57
残念ながらジャズの範疇に入るレコードは
『KEITH JARRETT SOLO-CONCERTS』位でしょうか。

『007 ジョン・バリーのすべて』『エンニオ・モリオコーネ ベスト24』
『日本の映画音楽 佐藤 勝の世界』『伊福部 昭 映画音楽全集』
『ウルトラQ ULTRA Original BGM Collection』……といった
サントラのレコードが多いですね。

ジャズのスタンダードは、近年になってCDをいっぱい借りて、
i tuneに入れてジュークボックス化していますよ。

あと、私のロック系のレコードはいまだ段ボール箱の中で、
最近ヤマコの爪研ぎの標的になっています……。 ^^;
Commented by なかた at 2011-01-16 23:50 x
懐かしい!
うちは小さいころから、石油ストーブといえばこのアラジンでした。たぶん「暮しの手帖」の影響で親が選択したのだと思います。

途中何度かモデルチェンジがありました。うちでは都合3~4台購入しましたが、この初代が一番火が安定してよかったのを覚えています。いまの部屋も石油ストーブがOkだったら使いたいくらい。
Commented by penelope33 at 2011-01-17 02:22
なかたさんのお宅らしい選択ですね。
この16型が一番火が安定していたとはオドロキです!
Commented by おおお at 2013-10-03 21:37 x
戦前は英国帰りの上流階級のエリートや外交官が気に入って日本に
持ち込み戦後は彼らの要望でヤナセが輸入し高級車メルセデスベンツやロールスロイスとともに販売し。彼の人々のお屋敷で活躍した
由緒正しいストーブだったとか
当然のごとくストーブの世話はメイドさんがしてたんだろうなあ
と・・・妄想して見るw
蒼く怪しく光るロマンの炎かと
Commented by penelope33 at 2013-10-04 02:19
> おおお さん

コメントをいただき、ありがとうございます。

高価なものだったのだろうとは思っておりましたが、
それほどまでのものとは……。

時は流れ、世紀を越え、我が家のようなしもたやで、
青い炎を燃やし続けてくれるストーブ。

私はむしろ親しみを感じておりまして、
「君〜、ホントにいい奴だなぁ〜」と言ってやりたくなります(笑)。


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