青蓮亭日記

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2011年 01月 10日

青蓮亭好みの裂織(サキオリ) その4

いつもと同じような色合いの「裂織」。

よく見かける和物の裂織は、帯として作られた幅の狭いものが多い。
私自身は縫い物が苦手なので、
椅子や箪笥に敷いたり、壁や出窓に飾ったりする位しかできない。

上手にお使いいただける方、いらっしゃいますでしょうか……?

(これまでに買った裂織は、「身につける」というタグから見られます)。

(幅:約23.5cm・長さ:3m強/御売約)

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なぜか端に白いラインが1本だけ入っている。

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2階の六畳間の裂織の上、顔を洗う手を止めたまま振り返るヤマコ
(昨日撮影。キタナイ窓ガラスは今日拭いた……)。

前の家で使っていた籐のカーペットが少し小さかったので、
足らない部分に北欧の裂織= “トラースマッタ” を敷いている
(これはオークションで買ったスウェーデンのもの)。

和物でずっと探していたのだけど、
床に長く敷いてもあまり気にならないような淡く渋い色合いで、
幅30cm以上のものがなかなか見つからなかった。

ヤマコは昼間はここに座って窓の外をながめていることが多い。

引っ越して間もない頃、雀の声のほうに向かって
「スィーッチョチュウィッチチチ……」と、鳥のような虫のようなヘンな声で
「鳥寄せ」をしているのを見つけて、ビックリしてしまった。

そんな技、いったい、いつ、どこで覚えたんだよ〜?
(「声態模写」 の江戸家猫八に弟子入りできそうだ……江戸家ヤマコ!)
それで何羽もの雀をダマして仕留めたのか……。

by penelope33 | 2011-01-10 19:38 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented by 銀継ぎ at 2011-01-10 20:26 x
penelopeさん お久し振りです。 その節はお世話になりました。
またまた何とも言えない風合いの素敵な「裂織」ですね!
自分が譲ってもらった「裂織」も渋く活躍しています。

アラジンの下皿を使わずに 脚にカッコイイ革の “スリッパ”を履かせるあたりはペネさんのセンスと繊細なこだわりを感じ痺れます!

いつも楽しみに拝見してますので 今年もこだわりの優品をご紹介下さい。 宜しくお願いします。
Commented by penelope33 at 2011-01-10 22:03
銀継ぎさん、おひさしぶりです。
その節はこちらこそありがとうござました。

アラジンストーブの下皿、給油の際、よくこぼれることを考えれば、
ホントはあったほうがいいのですけどね……。 ^^;

持ち運びの際に軽いほうがいいというのと、
なんだかヤマコの毛やホコリが
皿の上にモアモアッと溜まる図が目に浮かびまして(笑)。

今年も頑張っておもしろいものを探したいと思いますので、
こちらこそどうぞよろしくお願いいたします。
Commented by penelope33 at 2011-01-10 22:05
あ、「中国の古い真鍮製の丸盆」、まだございますので、
お気が向かれましたらお声がけくださいませ(5,000円です)。
Commented by 銀継ぎ at 2011-01-10 23:35 x
「中国の古い真鍮製の丸盆」のこと 覚えていてくれたのですね。
すごい記憶力です! 私はこの頃 俳優や作家、ミュージシャンなどの
人の名前がなかなか出て来ない時があります。(大好きな人でも)
あとでメールします。


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