2011年 03月 09日

芭蕉と縞文の印判手の鉢 他

ひさびさの商品紹介なのに、UPした時点で「商談中」で申し訳ありませんが、
リクエストをいただいていた品物でして……。

このブログを御覧になって、
「売れちゃったこれみたいなのがほしい」とか
「この人、自分と好みが似てるから、△△を探してもらおう」などというのがありましたら、
お気軽にコメントやメールをください。

ただし守備範囲外の品の場合
(例:大きな家具、10万円以上の品、根付とか腕時計とか、華麗な西洋骨董 等々……)は、
お断りする場合もございますのであしからず
(そんな場合でも、「発見情報」を御連絡できることもあるかもしれません)。

以下3点とも印判の器。
まずは芭蕉の葉と縞模様の組み合わせがスッキリとした印判手の鉢。

(明治期/口径:約19cm・高さ:約6cm/御売約)

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分厚い器形ながら麺鉢より小振りなサイズで使いやすそう。

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サイドは梅に蛸唐草がちょこんと。

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印判のズレがある。

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ここは窯キズ。

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こちらは小菊と紅葉の図の少し深さのある小皿
(明治期/口径:約13.7cm・高さ:約2.7cm/御売約)。

「みじん唐草」でなく「鮫小紋」のような地が洒落ている。
見込みの菊が大きくセンターからずれているマヌケな感じも含め、個人的にかなり好き。

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肩の力の抜けたコンビ。

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一方こちらは異色の印判皿。
リアルな蝶と菊や桜のプリントの洋皿(年代不詳/口径:約15.7cm・高さ:2.2cm/御売約)。
輸出用の伊万里?(瀬戸?)

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この白い皿と同じタイプの形。

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by penelope33 | 2011-03-09 20:17 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by natsuki-suzuki at 2011-03-10 05:28
うわ〜、最初のおどんぶり型は、ちょこっと肉じゃがとか乗せるのにちょうどいい大きさですねえ。ぽっちゃりしててかわいい。
最後のチョウチョは、色がおもしろい!
なんだかすぐにご売約になってしまいますねえ(涙)
Commented by penelope33 at 2011-03-10 13:35
natsukiさん、申し訳ありません。
手頃なお値段の印判・染付の器は人気がありまして……。

出店のときには、
ときどきブログで御紹介しないお品も持って行くことがありますので、
いつか見てやってくださいね。


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