青蓮亭日記

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2011年 05月 31日

色ガラスのおろし皿

「青蓮亭」の密かな人気商品、おろし皿。

いつも「売れなかったらウチで使おう」と思っているのだけど、
さて、この涼しげな青緑色のガラス製おろし皿の行方は……?

骨董の器でいただきます』(監修:森田 直/淡交社 刊)という本に、
これと同じで一回り大きなものが載っていた。

(大正期/縦:約16.5cm・横:約10cm/御売約)

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片面は大きめの突起が広い面積でついており、縁もやや高くなっている。

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反対側は小さな突起がセンターに。

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「TIGF」「5」という文字が読み取れる。

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ネット上でこんな画像を見つけた。

「大正ガラス」とのことだったが、質感や「パテント No.」が入っていることなどから、
今回の品よりも時代が下るもののように思う。
ここでは「T.I.G.F. 」という表記になっている。

持ち手の部分の数字は「1」。
この数字はサイズ表記かと思ったが、色番号なのだろうか……?

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我が家では毎晩のように瀬戸白磁の小さな丸いおろし皿で生姜を摺っている。
このガラスのおろし皿、漂白して1度使ってみようかな……?

by penelope33 | 2011-05-31 18:33 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
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