青蓮亭日記

seirentei.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 06月 15日

ディゴワン・サルグミンヌ窯の保存用ポット

フランスのディゴワン・サルグミンヌ窯の白い半陶半磁(=軟質磁器)の保存容器。

「どこか惹かれるカタチ……」と思っているうちにハタと気がついた。
「これって “塩笥(しおげ)” だよねぇ……!」。

形も、台所で使う保存容器という機能の面でも、朝鮮の塩笥壺を思い起こさせる。

(1920年代頃/口径:約12.3cm・高さ:約8cm/御売約)

f0151592_20484846.jpg




f0151592_20491135.jpg


f0151592_20492851.jpg

反対側には貫入がたくさん。

f0151592_20495862.jpg


f0151592_20502050.jpg

口辺に3点の目跡があるので、伏せ焼きされたものだとわかる。

f0151592_20504131.jpg


f0151592_2051378.jpg


f0151592_20512298.jpg

本来口をつける器ではないけれど、口辺薄く、当たりもよく、見立ての抹茶碗に最適。

*****************************************


私事で慌ただしくしておりまして、
お問い合わせなどへの御対応が遅れることがあるかと思います。
あらかじめ御承知おきくださいますようお願いいたします。

by penelope33 | 2011-06-15 21:01 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード


<< ボディ・ランゲージ      捻り文印判の7.5寸皿 >>