2011年 08月 03日

色ガラスのおろし皿 2

こちらの緑ガラスのおろし皿よりは少々時代が下るような気がするが、
ガラスに入っている「シワ」などから、昭和20年代頃までのものと推定する。

我が家で大根おろしを擦るときには、白い円形のセラミック製のおろし皿を使っている。

使い勝手では、プラスティック製や銅製のものなど、
これに勝るものはいろいろあるようだけれど、
金属製のおろし金はともかく、プラスティック製のおろし器は台所以外では使いたくない。

おろす部分のキレ味はともかく、青いガラスの涼感と、
注ぎ口と持ち手がついて、周囲の溝に擦った大根を結構溜められるこのカタチ、
売れなかったら今度こそ我が家で使いたいと思っている。

でも、やっぱりショウガなどの薬味どまりで、大根おろしはムリかな……?

(注ぎ口と持ち手を含まない直径:約14.7cm・高さ:約3.5cm/御売約)

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とはいえ、ブログにUPした以上、売れてほしい気もする……う〜む……。


【後記】

このおろし皿は、なんとリンゴの摺りおろし用だったのだそうだ。
知り合いの業者さんから元箱付きの品を見せてもらった。

みかんジュースはガラスの「絞り皿」(?)で作ってもらったけど……。

子どもの頃、アルマイトのおろし金じゃなくて、
こんなガラスのおろし皿でリンゴを摺ってもらったら……と思うと、妙に愛着が出てきた。

by penelope33 | 2011-08-03 23:18 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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