2011年 08月 09日

イギリスの琺瑯トレイとスペインの草花文色絵小皿

ごく小振りで薄手のイギリス製の白い琺瑯トレイ。
おそらく医療関係の品ではないかと思う。

2008年9月発行の勝見充男さんの著書『そう、これも骨董なのです。』に、
長さ22cmの同手のトレイが掲載されている(巻末に掲載されている価格は8,500円)。

確かこの本が出る2〜3年前に『西荻骨董好きまつり』で勝見さん御本人から購入した。

このトレイのいいところは色ガラスの器が映えること。

イッタラのカイ・フランクデザインの深緑色のショットグラスと日本のガラス徳利(ともに私物)、
19世紀末のスペインの色絵小皿を合わせてみた。

小皿は、デルフト釉と同じ真っ白な錫釉の地に、
紺色の輪線と黄色い花の草冠をあしらった意匠がさわやか。

(琺瑯トレイ……縦:約15.3cm・横:約20cm・高さ:約0.8cm/御売約)

(草花文色絵小皿……直径:約11cm・高さ:約2.2cm/御売約)

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おひとり様用のきれいな色のデザートを載せてもいい。

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1cm強の削げがある。

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by penelope33 | 2011-08-09 20:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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