青蓮亭日記

seirentei.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2011年 08月 11日

会寧のまだら小壷、再び。

今日の品は、ホントの塩笥、2008年1月に御紹介した『李朝会寧小壷』。
(「まだ持ってたの〜?」と言われそうですが……)。

ピンク色の樹脂を全て削り取り、口辺に最小限の本銀直しを施し、再度登場とあいなりました。

昨年の7月に、福岡県在住の陶芸家「うつわや」さんこと伊藤明美さんのブログ
会寧のまだら』という記事でリンクしていただいてから、
当ブログに飛んでくる方が結構いらっしゃいます。

うつわやさん、遅ればせながらその節はありがとうございました。
コメント欄での「藁灰釉」についての皆さんの考察なども大変勉強になりました。

うつわやさんのブログの深〜い世界からこちらにいらした方が、
「なんだか、ヘナチョコ骨董ブログだね」と思われないよう祈るばかり……。

(李朝初期/高さ:約7cm・胴径:約8.5cm/御売約)

f0151592_20293146.jpg




f0151592_2030434.jpg

これが元の状態。

f0151592_20303420.jpg

反対側。
口辺以外の樹脂も全部剥がしました。

f0151592_2032065.jpg

銀直しはとりあえず最小限の3ヶ所のみ。

f0151592_20334045.jpg


f0151592_2036011.jpg


f0151592_20363670.jpg

口辺の釉剥げが評価の分かれるところでしょうが、釉調は本当にすばらしいです。

あ、箱を撮るのを忘れた……。

by penelope33 | 2011-08-11 22:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented at 2011-08-13 18:37 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2011-08-13 19:17
> 鍵コメント at 2011-08-13 18:37 様

ただいまメールをお送りいたしました。

Commented at 2013-07-04 23:30 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2013-07-05 02:27
> 鍵コメント at 2013-07-04 23:30 様

7月5日 1:38頃にメールをお送りしました。
名前
URL
削除用パスワード


<< 枝豆奉行      フランスの食品保存用のポット その2 >>