青蓮亭日記

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2011年 10月 05日

丹波焼の擂鉢

丹波焼の片口になっている擂鉢。

最近、やきもので「これは!」と思う品になかなか巡り会えないでいたが、
これは「売れなかったら自分で使いたい!」というランクの品。

「幕末〜明治頃」とのことだったが、
整然とした櫛目を見ると、明治以降のものかなという気がする。

この堂々たる存在感は、擂鉢というより
むしろ花器や主菜の器として使うのがふさわしい。

(注ぎ口を含まない口径:約25〜25.5cm・高さ:約9.5cm/御売約)

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底に向かって急な角度ですぼまったフォルムがいい。

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黒々とした欠けは古民藝の勲章のようなもの。

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この唐津焼の擂鉢もよかったが、こちらのほうがよりシャープな印象。

by penelope33 | 2011-10-05 23:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented at 2011-10-06 10:56 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2011-10-06 12:10
ただいまメールをお送りしました。


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