青蓮亭日記

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2012年 06月 26日

瀬戸陶胎染付草花文膾皿

江戸後期、肥前地方を中心に作られた大衆磁器『くらわんか』を模して、
瀬戸地方で作られた染付陶器が『陶胎染付』。

小傷のある膾皿をこちらの記事の最後で御紹介したことがある
(今回のものは前回のものよりも白っぽいので、もしかして “美濃系” ……?)。
“やわ” で傷ができやすいので、完器は貴重だと思う。

粗雑な土と焼き(どちらもやや甘手)、闊達な筆の鄙びた絵に味わいがある。

(左=【A】・右=【B】/ともに直径:約13.7〜13.9cm・高さ:約3.7cm/御売約)

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【A】表

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【A】表・見込み

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【B】表

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【B】表・見込み

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【A】【B】裏

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【A】裏

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【A】高台

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【B】裏

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【B】高台

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“元ネタ” のくらわんか皿と。


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by penelope33 | 2012-06-26 22:35 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
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