青蓮亭日記

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2014年 01月 13日

琉球・湧田焼の灰釉茶碗 2点

釉が艶やかな湧田焼の灰釉マカイにまた出会えた。

2点とも、こちらで御紹介したものより、やや大きめ。
お茶を点ててもいいし、小丼にもなる。

色合いは、緑灰色だった前回の品と比べ、少し黄味がかっている。

下の画像の、左がA、右がB。

地貫にまぎれるような小さなヒビはありますが、目立つニュウはないように思います。

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高台の形が違っているけれど、ともに17〜18世紀のものだと思う。


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【A】口径:約13.2〜13.5cm・高さ:約6.7〜7cm(御売約)
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口縁の、カリッと焼けた「火間」が効いている。

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釉の溜まっているところ。

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ピンホールや小さな釉剥げなどはあります。

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口縁にわずかなひっつき。

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高台は少しすぼみ気味の作り。


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【B】口径:約13.3〜13.6cm・高さ:約6.1〜6.4cm(在庫アリ)
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釉がたっぷりかかったところ。

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目立たないような色の直しが1箇所ある。

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ピンスポットやわずかなひっつきなどがあります。

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高台に1cm程の削げあり。



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by penelope33 | 2014-01-13 19:18 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
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