青蓮亭日記

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2014年 01月 16日

変化に富んだ釉調の苗代川焼蕎麦がき碗

以前扱った苗代川焼の蕎麦がき碗の記事はこちら

今回の品のほうが時代が下るような気がするが、
外側の黒褐色の釉、内側の黒と褐色の釉のコンビネーションもいい。

この「黒猪口」に少し似た印象だが、土の鉄分が多いのか、より赤味が強い。

(口径:約12.4cm・高さ:約6.4cm/御売約)

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手に持つとこんな感じ。前のものより小振りです。

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内側はちょっとスリップウェアのような雰囲気。

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おいしそうな焼菓子のようにカリッと焼けた高台。

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画像ではわかりにくいのですが、外側の一部も “皮鯨” 風に黒縁になっていて、なかなか味わい深いです。



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by penelope33 | 2014-01-16 21:50 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by ごんぎつね at 2014-01-17 10:05 x
お久しぶりです。
いい雰囲気の器ですね。最近は九州や琉球の
焼き物が好きです。
Commented by penelope33 at 2014-01-17 15:10
ごんぎつねさん、おひさしぶりです。

九州はやきものの宝庫ですね。
私はまだまだ全貌を把握し切れていません。^^;

沖縄のやきものも、パナリ土器に始まり現在の「やちむん」まで本当に多彩ですね〜。
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