2014年 02月 03日

掛け分け釉の大きなテリーヌ・ポット

フランス語の「テリーヌ(terrine)」には「テリーヌ鍋」という意味もあるそうだが、
「テリーヌ・ポット」という表記(おそらく英式)をよく見かけるので、この表題にした。

明るい黄釉は料理を引き立たせ、褐釉はそれ自体が食欲をそそる。
焦げ付きが目立たないという実用性もあるだろう。

実は、『野菜のスープ』の秋冬ページの撮影で、
鍋そのものを写すこともあるかと思って用意したのだけど、結局出番がなかった。

(幅:約30cm・蓋を取ったときの高さ:約10.5cm・奥行き:約18.3cm/御売約)

f0151592_21104150.jpg




f0151592_21102457.jpg

1〜2人用のティーポットと比べるとこんな感じ。

f0151592_21115027.jpg

フランスの「美味しそうな器」の典型。

パスタだったら2〜3人分入る(大皿より冷めにくくていい)。
もちろん料理だったら、ちょっとしたパーティの人数分入る。

f0151592_21151184.jpg

縁には釉剥げなどもあるが、器として十分実用もできるコンディション。
ただ、古いものなので、オーブンでの御使用は自己責任でお願いいたします(大丈夫そうですけどね……)。

f0151592_21234474.jpg

持ち手はごくシンプル。

f0151592_21152521.jpg

カトラリーの痕。

f0151592_2116224.jpg


f0151592_21162913.jpg


f0151592_2117206.jpg


f0151592_2118560.jpg

蓋のつまみ、この位の「程良い装飾」は好きだ。

f0151592_21182116.jpg


f0151592_21185360.jpg

ブログランキング・にほんブログ村へ
古美術・骨董

ブログランキング・にほんブログ村へ
アンティーク・レトロ雑貨

by penelope33 | 2014-02-03 21:32 | 古いもの・古びたもの | Comments(1)
Commented at 2014-03-01 19:47 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


<< おくるみ      今夜の晩ごはん(鶏とワカメとキ... >>