青蓮亭日記

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2014年 07月 25日

多色使いの印判大皿

赤茶・朱・ピンク・薄紫・緑・黄緑・黒・金……とたくさんの色が使われているハデハデの印判大皿。

「松」らしき木の葉が小さな緑のドットに抽象化されていたり、
デザインも色使いも、純和風というよりどこかオリエンタルな雰囲気がおもしろい。

野菜のスープ 〜野菜を素直にあじわう84レシピ〜』をお買い上げいただいた
お客様からのリクエスト。

(大正〜昭和初期頃/直径:約23.7cm・高さ:約4cm/御売約)

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同書の「夏のスープに合わせたいごはんメニュー」のページ(P54)で、
石澤清美さんに『梅しょうがご飯』を盛っていただいた(上記の画像の撮影は神林 環さん)。

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実物のお皿に近い色味はこちらの画像。

キッチュともいえるデザインだけれど、余白が効いている。

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少し深さがあるので使いやすい。

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さりげない「輪花」形。

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私物の器やスプーンを添えてみた。
ナシゴレンとかビーフンとか、暑い国のエスニックフードがよく似合いそう。

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『暮らしの器・器使いと料理(おいしい暮らしとインテリア Vol.2』(成美堂出版 刊)という本で、
高山なおみさんが同様の多色印判皿に「白身魚とサーモンの漬け」を盛ったコーディネート。
流石ですね。



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by penelope33 | 2014-07-25 20:24 | 古いもの・古びたもの | Comments(8)
Commented at 2014-07-25 20:43 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented at 2014-07-25 20:51 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2014-07-25 21:21
> 鍵コメント at 2014-07-25 20:43 様

こんばんは〜。
堰を切ったように日銭を稼いでおります……。 ^^;

承知しました。
「万が一」の場合は御連絡いたしますね。

高山さんのお皿は、回りの部分が白く、
梅の木のあたりも色が少なさそうで、スッキリしていますね。

多色使いの印判皿、こちら http://seirentei.exblog.jp/16442655/ とか
こちら http://seirentei.exblog.jp/16216709/ とか、
ときどき “チャレンジ” してるんですけど(笑)、
大抵ごつい松の木やおめでたい富士山が描いてあったりして、
なかなか琴線に触れるものがないんですよね……。
Commented by penelope33 at 2014-07-25 21:21

> 鍵コメント at 2014-07-25 20:51 様

あ、なるほど、九州に一度戻った品でしたか〜。 ^^
Commented by quunuu at 2014-07-25 21:39
こんばんは
黄緑色にちょっと驚いてました^^
素敵なお皿ですね(^^♪
Commented by penelope33 at 2014-07-25 22:05
quunuuさん、こんばんは。

気温も高く、湿度も高い関東地方です……。 ^^;

夏ごはん、栄養たっぷりでおいしそうですね。
このお皿、焼いたイワシも似合いそうです。 ^^
Commented at 2014-07-25 22:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2014-07-25 22:18
> 鍵コメント at 2014-07-25 22:07 様

了解です!


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