青蓮亭日記

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2014年 08月 13日

色ガラスのおろし皿 3

こちらと同じタイプのガラスのおろし皿。
「大正のもの」とうかがった。
確かにシワの入りかたなどを見ると、ガラスの質感がこちらのタイプに近く、少なくとも戦前はありそう。

元々はりんごを擂るのに使ったものだとか。

(注ぎ口と持ち手を含まない直径:約15cm・高さ:約3.5cm/御売約)

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右は私物のおろし皿。

これで生姜を擂って、薬味にしたり紅茶に入れたり、大活躍。
最近、生姜紅茶は胃腸に刺激が強過ぎて、ちょっと出番が減ったけど、ひところは毎朝使っていた。
台所の洗いカゴにこのおろし皿だけポツンと残し、窓から入る陽が当たるのをながめたり。

今回のおろし皿のほうが、ガラスの量感・表情・輝き、全て優っていると思う。

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右は大根をおろすときに使っているセラミックのおろし皿。
サイズ感の参考に。

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気泡もたっぷり入っていて、古いガラスの表情の豊かさが楽しめる。

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今回も「11」という数字が入っている。

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持ち手に小さなチップがあるが、普段使っていてここを持つことはまずないし、問題はないと思う。

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入手してから洗ってないけれど、ピッカピカ。

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裏にも細かいボツボツがついている。

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古民藝の陶器のおろし皿は結局私物化しなかったのだけど、
これはひとつ持っていると楽しい台所道具だと思う。


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by penelope33 | 2014-08-13 23:09 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
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