2014年 11月 05日

瀬戸灰釉線文徳利

以前、こちらの記事の瀬戸灰釉徳利についてお問い合わせをいただいた。

明るくモダンな印象のものを見かけたので、ひさびさに買ってみた。

ありふれたこの徳利、「瀬戸灰釉線文徳利」なんていうタイトルにしたものの、
実際のところどのように呼ばれているのか知らない。
「線文」じゃなくて「千段」?

以前はいわゆる「貧乏徳利」かと思っていたけれど、
この「菊正宗」のサイトを見る限り、ちょっと違うような気もするし……。

(幕末〜明治頃/高さ:約22cm・底径:約7.1cm/御売約)

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これは、初めて「西荻骨董好きまつり」に行ったときに
勝見充男さんから購入したもの(10年位前だったかなぁ……?)。

この “ボトルっぽい” フォルムに初めて接して、
「日本の古い徳利なのになんてモダンなんだろう!」と、結構カンドーしたものだ。
なかなか売れなかったけれど、好きな品だった。

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口に小さな釉剥げ。

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こういうありふれたものは、20年もしたらあまり見かけなくなるような気がする……。



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by penelope33 | 2014-11-05 22:59 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by やの at 2014-11-05 23:54 x
冷や酒いれて呑みたいですね〜。
旨くなるに違いない!
Commented by penelope33 at 2014-11-06 10:12
やのさん、おひさしぶりです。

在庫ありますよ〜。
お気が向かれたらどうぞ。


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