2015年 04月 02日

染付麦藁手飯碗

大正〜昭和初期頃の染付麦藁手飯碗。
肥前・有田系か瀬戸かは判別できない。

蓋付きで売っているのを見かけたことがあるが、これは購入時からこの状態だった。

飯碗はひとつで満足している人が多いのか、なかなか売れない
(手に取る人は多いけれど、値段を尋ねる人がいない)。

でも、先日の『ドーの古道具市』では「古いのにモダン」とおホメの言葉を頂戴した。

内側にも文様が描かれており、ありそうで案外ない意匠の茶碗。

(直径:11〜11.2cm・高さ:5.4〜5.6cm/御売約)

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麦藁手といえば、瀬戸のオレンジ色や黒のラインが入ったものが人気だけれど、
お茶漬けなどで単体で使うのにはいいが、他の器との組み合わせが結構難しいと思う。
(他の器を無地の土ものなどで渋くまとめればよいかも……)。

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涼しげな文様の染付磁器の飯碗はこれからの季節にぴったり。

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古伊万里の飯碗より厚手なので、少々雑に扱っても大丈夫そう。

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白和え、青菜のおひたし、ひじきの煮付けなど、副菜を盛る小鉢としても使える。

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左のほうが口径・高さともにやや大きい。

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撮影で北側の窓を開けていると、見慣れぬ景色が見えるのですぐやってくる。

ここ数日で急に冬毛が抜けるようになった。
そろそろ衣替えだね。



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by penelope33 | 2015-04-02 22:29 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented at 2015-04-02 23:39 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2015-04-03 04:17
> 鍵コメント at 2015-04-02 23:39 様

ただいまメールをお送りしました。


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