青蓮亭日記

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2015年 06月 06日

益子焼染付梅花文灰釉小皿

石皿をギュッと小さくしたような4寸半程の陶器の皿に、
胸のすくような筆致で梅花がシュンッと描かれている。

時代は大正〜戦前といった感じに思えるので、
「もしや皆川マスさんによる絵付け?」などと想像するが、実際のところよくわからない。

でも、骨董や古民藝の美質の大半はその匿名性にあるのだから、別に誰が描いた絵だっていいのである。

持っていて嬉しくなる小皿。

(直径:約13.8cm・高さ:約2.4cm/御売約)

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こんなサイズ。

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火間。

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轆轤も巧い。

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ちょいとベベラがある(これでハネられたのか……?)。

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石皿みたいな高台。

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実際には小品なのに、撮影するとスケール感が出るのは良い器。

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素っ気ない盃と徳利だけど、今の気分はこんな感じ。

最近私は日本酒は控えてもっぱら白ワインなので、実際はこのガラス徳利をデカンタ代わりにして、
カイ・フランク生誕100周年記念で発売された吹きガラス(マウスブロー)のカルティオで飲んでいる。

BS-TBSで吉田 類の『酒場放浪記』を観て以来、すっかり居酒屋メニューにハマっているZOOさん。
今さっき、スーパーで刺身や天ぷら、焼鳥を買ってきて、これから晩酌&夕飯(〆は饂飩)。

先に焼鳥で始めてもらっているので、早くこれをUPして合流しないと……。



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by penelope33 | 2015-06-06 22:30 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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