青蓮亭日記

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2015年 12月 15日

萩の図の印判小皿 2

以前扱ったものと同じ文様。大好きなデザインの印判皿とまた出会えて嬉しい。

ただ、青緑色だった前回と違い、今回のものは落ち着いた紺色。
周囲の鉄釉の “口紅” は前回同様に黄色っぽいタイプで、明るい印象。

仕入値の関係で前回よりお安くなりました(前回買われた方、スミマセン……)。

(大正〜昭和初期頃?/直径:約13cm/御売約)

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13cmというサイズは本当に使いやすい。

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半分づつ刷っているのだけど。その印判の境目がわかりにくいほうをAグループ、
わかりやすいのをBグループと分けてみた。

「印判のズレはわかるけれど、白抜けが少ない」といったものもあるので、
AよりBのコンディションが悪いということではありません。

それぞれのアップ画像を御覧の上、お好きなものをお選びください。

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Aグループ。左から時計回りに、【A1】、【A2】、【A3】、【A4】。

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【A1】周囲の余白が多少ガタガタしているものの、印判のずれが気にならず、白抜けもほとんどなし
(最初の画像はこの【A1】/御売約)。

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【A2】印判のずれが気にならず、刷色が濃い。白抜けもあまりない(御売約)。

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【A3】中央の「蛇の目」部分の余白に、少し網目が。白抜けはあまりない(御売約)。

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【A4】全体としては悪くないが、白抜けが少々目立つ場所にあるかも(御売約)。

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【A3】(右)の高台に切れ込み数ヶ所、【A4】(下)の高台に削げがあるが、座りには問題なし。

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Bグループ。上が【B1】、右が【B2】、左が【B3】、下が【B4】。

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【B1】つなぎ目がはっきりわかるが、白抜けはほとんどない。

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【B2】【B1】と同様の雰囲気。

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【B3】印判のずれが目立ち、白抜けも目立つ。

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【B4】印判のずれ、こすれた跡などが目立つ。

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【B2】(右)の高台に削げや8mm程度の欠け(画面外)があるが、座りには問題なし。



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by penelope33 | 2015-12-15 22:20 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented at 2015-12-16 09:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2015-12-16 11:18
> 鍵コメント at 2015-12-16 09:10 様

ありがとうございます。発送方法を検討して、追って御連絡いたしますね。
Commented at 2015-12-24 09:08 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2015-12-24 18:37
> 鍵コメント at 2015-12-24 09:08 様

ありがとうございます。お取り置きしておきますね。


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