青蓮亭日記

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2016年 03月 18日

デルフト染付花蝶文皿

18世紀・デルフトの染付(BLUE & WHITE)皿。

この手の絵皿は、自分の感覚からすると too much なものが多いのだが、
これは東洋趣味のモチーフと余白多めなのが好ましく、選んでみた。

いつもは、アジアの古い器のヒュンと闊達な筆に感心することが多いのだけど、
「こんな感じじゃね……?」と遠い異国の雰囲気を探りながら描いているような、
どこかたどたどしい細い描線に親しみを覚える。

和洋どちらの器とも相性がよさそう。

(オランダ/直径:約22.7cm・高さ:約2.5cm/御売約)

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筆というよりペンで描いたように見えてくるのは、
最近、『浦沢直樹の漫勉』で、錚々たる漫画家の方々が、
求める線や形や表情を真摯に探りながら鉛筆やペンを使っている様子を、驚嘆しながら観ているせいかも
(萩尾望都さんの作画映像を観られるなんて、△十年前には想像もできなかった!)。

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フォークは私物です。

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縁に “虫食い” はあるけれど、さほど目立たない程度かと。

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店長による検品済み(舐めてはいません……)。

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by penelope33 | 2016-03-18 21:00 | 古いもの・古びたもの | Comments(4)
Commented by まき at 2016-03-19 20:22 x
ぺねさん、おかえりなさいまし!
ヤマコちゃんの後頭部かわいいですね~。モフモフしたいです。
こんなに抑えた感じのデルフトってあるんですね。
Commented by penelope33 at 2016-03-19 22:34
まきさん、モフモフと一緒に帰ってきましたよ!

外に出たいと毎日ぐずるので(咳予防のため家猫化推進中)、
「まあまあ、ヤマさん」と言いながら肩=首の後ろを揉んでやると、
グルグルグル〜と気持ちよさそうにしています。
トシですかね(笑)。

デルフト皿、「ヘタウマ」(死語?)じゃなくて「ヘタヘタ」って感じですよね。
Commented by darianoniwa at 2016-03-19 23:41
名古屋のIです
ブログ再開うれしいです。
体調も回復されて何よりです。
ヤマコちゃんもお変わりなく安心しました。
お家の前の景色も変わりましたね。

Commented by penelope33 at 2016-03-20 12:44
Iさん、おひさしぶりです。
コメントをいただき、ありがとうございます。

ヤマコはクシャミ・鼻水・ときどき咳をしますが、
よく食べよく眠り、まずまず元気です。
散歩が好きなので、外に出さないのはちょっとかわいそうなのですが……。

新築の家に住む方たちからは、こちらはどう見えるんでしょうねぇ……?(笑)


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