青蓮亭日記

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2016年 04月 15日

平戸焼(?) 梅と鶯の図 印判7寸輪花皿

梅と鶯がモチーフの大胆なデザインの印判皿。

このどこかフェミニンな絵柄と、乳白色の雰囲気が、
平戸焼(三川内焼)ではないかという気がしているのだけど、どうだろう……?

残念ながら甘手で貫入や染みがある。

こういう絵柄を好む方は甘手のものには手を出さないかなぁとも思ったのだけど、
とりあえず購入してみた。

(明治〜大正期?/直径:約21.3cm・高さ:約3.8cm/御売約)

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ただの甘手ではなく、半陶半磁のような質感もある。
だとすると瀬戸系……?でもこの時代には瀬戸でも磁器を作っているはずだし……。

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「少々不良っぽく崩れているけど、結構いいところのお嬢さん」みたいな感じ。

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右が【A】、左が【B】。

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【B】の上部。

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【B】の中央部。

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最初この窯印が「深」に見えて、『深川製磁』かしらとも思ったけど……。

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《参考画像》明治時代の平戸焼の皿。


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by penelope33 | 2016-04-15 23:16 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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