青蓮亭日記

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2016年 05月 28日

青花柘榴文小碗

清代の景徳鎮窯の脇窯の産だという、柘榴の文様の染付小碗。

簡略された柘榴がなんともかわいらしい。

「柘榴(石榴)というのも吉祥文だったなぁ」と思い、
調べてみると、「種が多いことから多産の象徴とされた」とのこと。

中国陶器を写したマイセンの「ブルーオニオン」は、本来柘榴の絵なのだとか。

(直径:約9.7〜9.9cm・高さ:約4.8〜5cm/御売約)

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実に描かれた点々が顔に見えて仕方がない。

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反対側。口縁の4分の1程に “虫食い” がある。

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手に取るとこんなサイズ。

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そうそう、「ざくろ」といえば思い出すのはこの映画!

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ほんの少し膨れている。

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“虫食い” を内側から見るとこんな按配。

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暑くなってきたので、昔、デパートで買った中国製の藍胎漆器のお盆を思い出し、引っ張り出してみた。

「古いものじゃないからなぁ」と思ったが、気がついたらもう20数年持っている。
あまり使っていないので、味わいも何もないけれど。

一二三美術店の斉藤さんから譲っていただいた萬古焼の急須は手放すかどうか迷っている。
最近は私物もかなり放出しているのだけど、この手の急須はなかなか手に入らないから。



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by penelope33 | 2016-05-28 22:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented at 2016-05-30 21:14 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by penelope33 at 2016-05-30 23:21
> 鍵コメント at 2016-05-30 21:14 様

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