青蓮亭日記

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2016年 06月 04日

ちっちゃな土師器

赤い肌の土師器だが、横に穴はあいていないものの須恵器「はそう」に似た形。

古墳時代、弥生土器の流れを汲む土師器と朝鮮から製法が伝わった須恵器は平行して作られていたという。
須恵器のはそうを真似て土師器のはそうが作られたりと、
一部に中間的なものがあるとのことで、これもそういったものかと推測している。

肌の変化は乏しいけれど、器形・サイズ・割れかたが気に入った。

(6世紀頃?/口径:約9.3cm・高さ:約8.8cm/御売約)

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自立して、直接水も入れられる。

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庭のナデシコ。最後の一輪。
水を張ると底が湿りますが、水漏れはしないようです。



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by penelope33 | 2016-06-04 21:09 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)
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