青蓮亭日記

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2016年 07月 13日

瀬戸掛け分け釉仏花器

瀬戸の仏花器だが、3色の掛け分け釉やフォルムの按配から、どこか西洋風の趣もある。

この煤けたような汚れ具合は、発掘ではなく伝世のような気がする。
桐箱にしまわれ伝わった由緒ある品ではなく、生活の中で使い続けられたタフな実用品。

(江戸期/口径:約:6.5cm・高さ:約10.3cm/御売約)

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反対側。

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「耳」がふたつ。ここを正面に飾ってもいい。

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内側は薄緑色に発色した灰釉がきれい。

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高台は糸切り。

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庭のムクゲとワレモコウ(茶花や山野草、少しづつ増やしていきたいなぁ……)。



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by penelope33 | 2016-07-13 23:01 | 古いもの・古びたもの | Comments(0)


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