青蓮亭日記

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2007年 11月 14日

“料理嫌いの器オタク” の今日の朝ごはん

“料理嫌い” と言い切る程ではないけれど、料理に対する情熱は薄いほうだと思う。
つくるのも食べるのも簡素なものが多い。

本日の朝ごはん。
片目の目玉焼き、ワカメと野菜(今日はジャガイモ)。
これにつくりおきのピリ辛醤油味のドレッシングとゴマをドバッとかける。
胚芽食パンのトースト、ミルクティー(レディ・グレイ+豆乳)。

会社勤めをやめて経済的にはタイヘンになったが、
頭をぼんやりさせたままゆっくり朝ごはんが食べられるのはうれしい。

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器の解説。

まず、古伊万里染付芙蓉手の七寸皿(江戸後期、19世紀初期)。
ブルーのマグとパン皿はARABIAのTEEMA。
ソーサーは昭和の菓子皿。

スプーンは北欧ものを扱っている業者さんから最近譲っていただいた
シルバープレート(銀メッキ)製。
形も大きさも重みもとても気に入っている。

白いピッチャーはARABIA、カイ・フランクのFL-1('67年)。

ポットは新品を買って20年くらい使っているイギリスのPRISTINE。
日本のやかんからヒントを得た形だと、何かで読んだことがある。

ここには写っていないが、ナイフとフォークはKAY BOJESEN
(デンマーク王室御用達だが、実は新潟県燕市でつくられているらしい)。

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この芙蓉手の七寸皿は、自分用に1枚だけ買ったもの。
朝ごはんプレートであり、夜は刺身を盛ったりもする。

この本に同じ品が載っている。

ここに掲載されている655点の皿をじっくり見直しても、
筆に勢いがあってなかば抽象化されたこの図柄が一番好きだ。

伊万里に限らず柄のついた七寸以上の皿はこれしか持っていない。
よい出会いをしたものだと思う。

下は、以前クロスを敷いて撮ったちょっと “よそゆき” の画像。
古いベルギーのカフェオレ・ボウル、
鹿と紅葉のエンボス柄の明治時代のプレス皿など。

いつもこんな感じで、古いものと今のもの、
日本のものとよその国のものをテキトーに合わせて使っている。

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by penelope33 | 2007-11-14 15:59 | つれづれ | Comments(4)
Commented by sa55t at 2007-11-15 01:11
ちゃんと食べてるじゃないですか。sa55tです。
こちらはツナ缶ライスとか納豆卵ライスでだいたい毎日の夕食は片づけも入れて10分間です。朝はバナナとコーンフレークだけ。
Commented by penelope33 at 2007-11-15 02:02
マクロビオティックとまではいきませんが、
玄米と野菜多めの粗食なので、
まあバランスは取れているほうでしょうかね。

10分っていったら超ファストフードですね!
納豆・卵・バナナはなにげなく要になっているんじゃないでしょうか。
あとはビールのおつまみにお味噌をつけた生野菜バリバリ、
なんていうのはいかがですか……?
Commented by るー at 2007-11-15 08:45 x
おはようございます。

ベルギーのカフェオレ・ボウル、すてきですねー
いろんな年代・国・ブランドがMIXされて
ペネさん色の食卓ができあがるんですね。

あぁ、いつの日かペネさんちの朝ごはんをいただきたい・・・
Commented by penelope33 at 2007-11-15 10:01
るーさん、おはようございます。
カフェオレ・ボウル、在庫ありますから(笑)。

いつも相方とは起きる時間も食べるものも違うので、
ふたり分つくるだけでてんやわんや(←今日の死語)かも……。
るーさんがいらっしゃるときには和食にします。
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