青蓮亭日記

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2007年 11月 23日

Eastman Kodak社の裁断機 No.1

「No.1 KODAK TRIMMING BOARD
MUNUFACTURED BY EASTMAN KODAK COMPANY, ROCHESTER N.Y. U.S.A.」
という焼印が押された写真プリント用裁断機。
この品の“キモ”はこのスタンプ文字につきる。

(売約済)

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1880年に写真乾板の大量生産に成功したGeorge Eastman(1854-1932)は、
1883年、ニューヨーク州ロチェスター・ステイト通り343
(343 State Street, Rochester N.Y.)に初めて4階建ての社屋を構えた。
それ以来Eastman Kodakの本社住所は今日まで変わっていない。

LOUIS VUITTONとかHERMESといったブランドに縁がなく、
女子高生がBURBERRYのラベルをひけらかしてマフラーをしていたりすると
暗澹たる気分になってしまうくせに、
KODAKとかAGFAとかZEISSとか、
フィルム会社や写真機メーカーのブランド名が入った品には
つい反応してしまう自分なのである。

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by penelope33 | 2007-11-23 22:55 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by びっき☆ at 2007-11-24 01:11 x
今でもスパっ!とよく切れそうな刃が何となく怖いですね^^;
まだ実用可能なのですか?

と、言うことはこれは1883年以前のモノって事なのでしょうか?
Commented by penelope33 at 2007-11-24 10:58
これはもう売ってしまったものですが、フツーに切れましたよ。

ごめんなさい。わかりにくい文章だったので直しました。
20世紀に入ってからのものだと思います。


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