青蓮亭日記

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2008年 01月 27日

KILTAのティーポット

コーヒーよりお茶が好きだ。

家にいる時間が長くなり、
ときどき、マグ2杯分のPRISTINEのポットでは足りないなと思うようになった。

来客時には、たいてい1L入りの魔法瓶にコーヒーを入れるから、
我が家にはポットくらいの大きさの鉄瓶はあるけれど、
大きな陶磁器のポットというものがない。
おととしあたりから、
「このへんで買ってもいいんじゃないか」という気分がむくむくとわいてきた。

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実家を出て20年目にして初めて買う大きな陶磁器のポット。
TEEMAのマグとよく似合うポット。
そしてたぶん、この先割ることがなければ一生つきあっていく唯一の大きなポット。

最初「これぞティーポット」という形の同じ茶色のPRISTINEを
ネット上でいろいろ探してみたのだけど、どうも見つからない。

TEEMAにはコーヒーポットがあるので、当然これも検討したのだが、
TEEMA好きの私でもこのポットの形はどうしても好きになれなかった。

同じARABIAの「GA3」も考えてみたが、
籐のハンドルの耐久性が心配だし、一生使うにしてもちょっと高すぎる。

PRISTINEに似た形のARABIAのポットも見かけたけれど、いまひとつしっくりこない。

いろいろ考えた末、カイ・フランクがデザインした
TEEMAの前身の「KILTA(キルタ)」のポットに決めた。
ちなみにTEEMAは磁器で、KILTAは陶器。
KILTAのほうが丸みを帯びたフォルム。
1953年から1974年まで生産された。

色については、煎れる際にお茶の色はよくわからないけれど、
巨大なサイズ(横幅:21cm・高さ:14cm)を考えたとき、
目立ちすぎる白よりよいのではと思い、黒にした。
黒といっても、限りなく黒に近い茶色といった感じのKILTA独特の微妙な色。

そしてオークションでリーズナブルな値段で落札。
台所の中の定位置も確保した(湯沸かし器の右後方)。

このポットでアールグレイか三年番茶をいれて飲む。
夏は朝煎れたお茶を午後になっても飲んでいた
(ティータイムに新たに熱いお茶をいれない無精者……)。

秋になって少し出番が減ったが、
この冬「THERMOS 真空断熱ケータイマグ」を買ってから俄然また活躍し始めた。
多めにつくって、その場で飲まない分をこれに入れておく。
家の2階にいるときも出店のときも、熱いお茶をちびちび飲めるようになってうれしい。

by penelope33 | 2008-01-27 21:14 | ウチのもの | Comments(2)
Commented by びっき☆ at 2008-01-28 00:54 x
以前は紅茶が好きで、なにかいいポットはないものか…と探しておりました。
最近は紅茶よりコーヒーのが好きになり、ヤカンを探しているのですが…気に入るのが見つからず、ついつい今のを使っております。
探すとなかなか見つからないものですね。
先日、UPされた「OCCUPIED JAPAN」の赤いヤカンなんかいいですね~(ちょっと大きいかな?)
Commented by penelope33 at 2008-01-28 09:38
あれはヤカンとしてはそんなに大きなものではなかったですよ。
内容量は1.5L以下だったような。
実物は明るいえび茶色という感じでした。
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