2008年 02月 04日

枇杷色の夢

骨董の世界で「あの枇杷色……」と賞されるのは、古唐津の「奥高麗茶碗」。
でもフツーの人には遠い存在だ。

これは明治頃の瀬戸の片口。
「片口好き」なので常にチェックを怠らないでいるのだが、
こんな綺麗な枇杷色にはなかなかお目にかかれない。
酒映りよし。容量は2合弱。

“桃山・江戸初(期)”なんていうことにこだわらなければ、
これで十分いい夢が見られる。

(口径:約13.2cm・高さ:約7cm/御売約)

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by penelope33 | 2008-02-04 18:58 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by やの at 2008-02-04 23:27 x
きれいな片口ですねー
これで日本酒いったらホントに命の水みたいでしょうね。
2合弱なら調度いい具合に酔えますね。
Commented by penelope33 at 2008-02-05 00:01
そうなんですよ。
売れるまで自分で使いたいくらいです^^。


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