2008年 02月 11日

冬のスープ三段活用 《その1》

なんだか『すてきな奥さん』の見出しのようなタイトルだけど、
このブログは「こんなにお得で楽チン!」などと自慢するのが眼目ではなく、
私の日々のジミな暮らしぶりを記録しているだけですので。

さて、我が家にはこの日記のような経緯で、毎週木曜に「赤カブ便」の野菜が届く。
2人家族なので、心して食べないと余らせてしまう。

野菜炒めより鍋より野菜をたっぷり使って、
一度大量につくっておけば温めるだけで手間入らずなもの。
それはスープ、シチューといった煮込み料理だ。
というわけで、この冬は例年以上にフィスラーの6Lの大鍋が活躍している。

f0151592_19543422.jpg






先週はタマネギ(4個)と白菜(1/4個)がベース。
ZOOがいなかったので“肉なし”の“ゆるベジ仕様”だった
(“肉あり”のときはだいたい鶏モモ肉が入る)。

ニンジン(2本)と豆の缶詰3種(大豆・ひよこ豆・うずら豆)
+ローリエを大鍋で煮て、軽く塩コショウ。

中鍋に“分家”させて、顆粒の鶏ガラスープ(←このあたりが手抜き)、
キクラゲ、エノキダケ、ショウガ、塩コショウ、日本酒、しょうゆ少々を加えたのが、
上の画像=《その1》。
胡麻油、辣油、豆板醤など、お好みで加えるとよろしいかと。
本来は、肉を入れないときには、干し海老や貝柱の戻し汁や
トムヤムクンスープなどでさっぱりとした味に仕上げたいところ。

皿は文化・文政(19世紀初め)頃の古伊万里染付芙蓉手の膾皿(下の画像)。
Yahoo!オークションで2枚だけ購入。

ちなみに、今は明治頃のものまで「古伊万里」と呼ぶことが多いが、
昔はこの時代のものはもう「古伊万里」とは呼ばなかった。
骨董に関する言葉も、時代によって少しづつ意味や定義が変わっていく。

f0151592_1954585.jpg


f0151592_19552176.jpg


この上の七寸皿と同じ、
シュシュッと描いた鳥とミロの絵のように半ば抽象化した草花文が気に入って買ったものの、
分厚く波打った器形は今はあまり好きではない。
膾皿はこの日記の画像にあるようなシンプルなタイプのほうが使いやすい。
とはいえ、
勢いで買ったブラック・パラティッシのスープボウルより出番は多いかも。

すみません、ここのところ気ぜわしいので、あと2日、このネタが続きます……。

by penelope33 | 2008-02-11 20:08 | つれづれ | Comments(6)
Commented by sa55t at 2008-02-11 21:04
うーん、暖まりそう。
今度の冬に備えて少しは練習しましょう。「作っておき」が出来そうですね。
しかし一人分って難しいですね。
Commented by penelope33 at 2008-02-11 21:17
塩味のポトフ→トマト缶を入れてシチュー→カレー→出汁を入れてカレーうどん
……と、まるごと“四段活用”するというツワモノがいました。

とりあえず肉と野菜を大量に煮込んで(今、「Nikonで」という変換が出てオカシカッタ)、
タッパーウェアとかジップロックに4つ位に分けておくと、
「ひとりで毎日カレー」というのから逃れられると思います。
3日目のカレーとかもおいしいですけどね。^^
Commented by casta6c at 2008-02-12 14:50 x
こんにちは。
ここのところ平日の昼はずーっとカレーのcasta6cです。
インドカレーですがなぜか飽きません。
今日の昼もニコンだ加齢でした。(笑)
Commented by penelope33 at 2008-02-12 15:07
casta6cさん、こんにちは。
私も加齢……ではなくカレーは好きですね。
特に「サムラート」の「ホウレンソウとマッシュルームのカレー」というのが。
ひとり暮らしの頃は、ふらっと「いんでぃら」とか「C&C」に寄ることもありました。
Commented by casta6c at 2008-02-12 15:36 x
まさにその「サムラート」ですよ(青山の)。
まいにち行ってるのは。
事務所のビルからすぐなので、ついつい。
ほうれん草のカレーはまだ食べたことないので、試してみます。
って明日もカレー???
Commented by penelope33 at 2008-02-12 15:43
あ、青山にもサムラートありましたか!
あそこのランチは最高ですよね……って、ほとんどランチしか行かないんですけど(笑)。
相方と昼間出かけるときはたいてい渋谷店か新宿店に寄ります。


<< 冬のスープ三段活用 《その2》      Canon Demi と白木みのる >>