青蓮亭日記

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2008年 02月 29日

Studio Lotus

気ぜわしく体調もいまひとつなので、ブツ撮りをする気がおこらない。

ZOOから「舞台裏は見せないほうがいいんじゃないの?」
と言われて一度ボツにした、“撮影風景”の写真。

アンティーク好きの “カリスマ・ブロガー” や人気ショップの店主さんは、
“ステキな” インテリアやお店でファンの夢をかきたてるけど、
私はすでに生活感を出しまくっているので、これもネタにしてしまおう。

「スタジオ・ロータス」っていう名前の撮影スタジオ、
絶対どこかにあるだろうなと思って検索したら、
“ヨガ・スタジオ・ロータス”……そっち方面でしたか。

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以前は小さな家具も扱っていたので、こんな商品写真もここで撮っていた。
この画像の数センチ上は障子かと思うと我ながらオカシイ。
ウチにいらっしゃる方から
「こんな(狭い)ところで撮っていたの!?」とよく感心される。

上の画像の小道具の白木の小壷は、
'96年にアルバイト・スタッフとして関わった
『ロシア・ソビエト映画祭』という小さな映画祭の打ち上げで、
エイゼンシュテイン(『戦艦ポチョムキン』の監督)研究の世界的権威である
ナウーム・クレイマン氏(ロシア国立中央映画博物館館長←'05年現在)からいただいたもの。

セージの葉っぱが表紙の小さな本は、
R.E.M.のマイケル・スタイプと仲間たちが交わした英語の“ビートニク俳句”に、
古い印刷物、街中のサインや看板の写真などの“オフ・ビート”なビジュアルをあしらった
『the haiku year』という本。

商品は御覧の通り、昭和のフツーの古家具。
小道具の蘊蓄のほうが長くなってしまった。

by penelope33 | 2008-02-29 17:23 | つれづれ | Comments(6)
Commented by sa55t at 2008-02-29 21:40
Making of 楽しかったです。
こうやって生まれるのか、あの露出オーバーは。
Commented by penelope33 at 2008-02-29 22:49
妙に不自然な写真は、ごくフツーの和室で撮っているからなんです〜(笑)。

自然光で撮りたいときは、向かって右手の「2st」(襖バック)か、
さらに狭い階下の「3st」(煙草のヤニ色のクロスがバック)、
あとは庭しかありません……(涙)。
Commented by びっき☆ at 2008-03-01 18:20 x
なるほど~ こんなふうにやればいいんだ(^^)
さすがプロの撮影現場…^^;^^;^^;
これなら僕も真似できそうです♪
Commented by penelope33 at 2008-03-01 19:02
プロはもっとライティングが上手です……。^^;
私はびっき☆さんの写真、清潔感があって好きですよ。

昨日も相方から、
「特に料理の写真、おいしそうなのは1枚もない」とこきおろされました(涙)。
トレペの枚数、増やしてみよう……。
Commented by sa55t at 2008-03-01 21:15
光量は距離の二乗に反比例。
Commented by penelope33 at 2008-03-01 21:25
ありがとうございます。了解しました。
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