2008年 05月 10日

猫バカ談義

ZOO(以下「Z」)「ほらほら!見てよ!」

私(以下「W」)「もう見たよ〜」

Z「ほら、すごいからさ。ヤーマーちゃん!」
 (ヤマコの尻尾が、「ヤーマー」でユラユラ揺れ、「ちゃん!」でプルプル小刻みにふるえる)

W「(苦笑)もう、わかったよー。頼むからその腹話術みたいな声はやめてよ」

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Z「だって、おかしいじゃん」

W「レム睡眠のときにヘンな声かけると、ヘンな夢見るんじゃないの?
  あ、でも、最近うなされてないね」

Z「あれは昼間コワい目にあったときだけじゃないの?」

W「そういえばさ、『ヤマコの歌』をつくったんだよ」

Z「なんだよ、それ」

W「こないだ小さな声で歌ってたら、
  ヤマコがじっとこっちの顔を見てたから、肉声の歌って新鮮なのかなって」

Z「歌ってみ」

W「♪ヤ〜マちゃんはいい子だね〜、い〜い子だね〜(以下、繰り返し)」

Z「なんだよ、それだけかよ」

W「いいんだよ、ヤマコのわかる言葉なんてこんなもんなんだから」

Z「♪ヤ〜マちゃんはいい子だね〜、い〜い子だね〜」

W「……(ちょっとメロディが違うんだけど)」

Z「なんかこんな歌なかったか?」

W「う〜ん……そういえば『ピンポンパン体操』の最後んとこに似てるかも」

Z「え?だって、あれ、『ズンズンズンズン、ズンズンズンズン』だろ?」

W「『トラのパンツ』を過ぎると、最後はバラード調になるんだよ」

Z「考えてみれば猫の娯楽なんて、
  木に登ったり、鳥とか虫をヒョイヒョイッとやるくらいなもんだろ。
  歌を歌ってもらうなんて、
  田舎の中学生が初めて宝塚を観るくらいすごいことなんじゃないか?」

W「宝塚ってほどじゃないでしょー」

Z「いや、頭ん中でチョウチョが飛んでるよ、きっと。
  ヤマコは世界で5本の指に入る幸せな猫だな」

W「その“5本の指”の根拠って何なの?」

Z「どんなにお金持ちのウチの猫だって、寝るときに歌なんて歌ってもらわないだろう?」

W「まあね。どんな猫バカのウチでもやんないかもね」

Z「なんの拘束もしてないのに、エサだってたいしたもんやってないのに、
  毎日ウチに帰ってくるじゃないか」

(註:ヤマコが我が家にいつくことになったいきさつはこちらこちら

W「ヤマコの “実家”って、引っ越しちゃったのかなぁ……?
  ××さんのウチじゃないのかなぁ……?」

Z「でもこのへん、ヤマコ似の猫、多いよな」

W「(避妊)手術してるんだもんね。やっぱり “おかあさん” だったのかな?」

(註:ZOOが以前近所で、「あっ、“おかあさん” だ!」「 “おかあさん” 、生きてたの?」という、
年配の御夫婦らしき人たちの声を耳にしたことがあった。その方たちの視線の先にヤマコが
いたかどうかは未確認だが、その一件以来、「ヤマコ=出奔した“母猫”」説が浮上した)
 
Z「♪ヤ〜マちゃんは……」

by penelope33 | 2008-05-10 22:35 | つれづれ | Comments(2)
Commented by Awavi。 at 2008-05-10 23:26 x
某Tubeに動画アップ希望します!
Commented by penelope33 at 2008-05-10 23:50
いや……歌でも歌ったら検討させていただきます……。


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