青蓮亭日記

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2008年 05月 20日

漆の木鉢

一見してこの椅子のような質感に思えたので、
「中国ものですか?」と尋ねたところ、日本のものだという。
「東北でもない、中部地方までいかない」というと、関東甲信越の産?
材は楡だろうか?

捏ね鉢には小さいし、さてどんな用途のものだったのか……?

(直径:約20〜21cm・高さ:約7.5cm/売約済)

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機械で刳り貫かれていて、できた当時は結構シャープな形だったんじゃないかと思うが、
長年使い込まれて丸みを帯び、人なつっこい表情になった。
独楽盆のようにあえて残した内側の輪線がおもしろい。

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買ってきた空豆を入れてみたら結構入る入る。

今夜は「焼き空豆」。
最近、友人の行きつけの居酒屋で初めて食べたのだけど、
あんまりおいしいので吹聴していたら、また別の知人のブログでも見かけた。
この “同時多発” ぶり、もしかして流行っているのだろうか?

さやに少し切り込みを入れて、黒いコゲができるくらい網で焼く。
塩でいただきます。
家では初めて。楽しみ。ホクホク。

by penelope33 | 2008-05-20 20:49 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by Awavi。 at 2008-05-20 22:09 x
憶測でいい加減な事言えないけど、
托鉢の木鉢でこんなの見た事あります。
Commented by penelope33 at 2008-05-20 22:17
なるほどー。
民具にしては洗練されたフォルムだなぁと思っていたのですが、
そういう可能性もあるかもしれませんね。


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