2008年 06月 17日

継ぎ目のあるガラス徳利

時代は大正から昭和の始め頃だろう。
このフラスコのような形の末広がりのガラス徳利、何か名称があるのだろうか……?

首の円筒部分と胴の円錐部分との間に継ぎ目があるのは技術的上の問題だと思うが、
結果的にデザイン上のアクセントになっているように思う。

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細かな気泡がたくさんあり、
有機的なシルエットとともに見飽きない景色をつくっている。
底はビードロ(ポッペン)のようにへこんでいる。

(高さ:約15cm・底径:約11cm/¥7,000)

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by penelope33 | 2008-06-17 21:36 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by びっき☆ at 2008-06-17 23:19 x
これはまた良い雰囲気ですね。
でも、何で徳利とわかったのですか?
底にでも書いてありましたか^^;???

サイダーの泡みたいな気泡がたまりません。
Commented by penelope33 at 2008-06-18 00:29
以前、和ガラス専門の業者さんから
似た形状(形やガラスの薄さなど)の徳利を買ったことがあるんです。
というわけで私も「徳利」だと断言はできないんですよね。
でもこれだけ雰囲気があるのですから、私は「徳利」として使っちゃいますよ!(笑)


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