2008年 09月 16日

真鍮枠の検眼用レンズ

眼鏡屋さんが使っていた真鍮製の枠のついた検眼用レンズ。
「4.50」「5.50」「6.50」「7.」と、度数の数字が小さく刻まれている(「5.50」が2つある)。
時代は間違いなく戦前はあるけれど、さてどこまで古いものやら。

(縦:約5.4cm・横:約3.7cm/売約済)

三脚を使わない私ですが、右手にμ-10、左手にレンズを持ちながら、
なんとかピントが合った……かな?

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ZOOが、「普通の虫メガネはレンズが粗悪だけど、これはいい!」と言って
ひとつ持って行ってしまったので、原価が少し上がってしまった。うう……。

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下段の右3つが銀メッキです。
右端の2本は十字に抜いてあってかわいい。
撮りそびれましたがあと真鍮の「9.」が。

by penelope33 | 2008-09-16 19:51 | 古いもの・古びたもの | Comments(10)
Commented by びっき☆ at 2008-09-16 20:53 x
上の写真、おもしろい写真ですね。
こんなの好きです(^^♪ 
何だか別の世界を覗いている様な、不思議な感覚です。

真鍮の柄が高級感を漂わせてるし。。。
Commented by penelope33 at 2008-09-16 21:44
いろいろ並べ替えて撮ってみたんですが、どうも面白くなくて……。
レンズ越しの世界が見えて、ちょっとアクセントになったかなと。

4年程前に、
真鍮枠でブリキ製の入れ子のお弁当箱を扱ったことがあるんですけど、
先輩の業者さんから
「この枠がつくれる人はもう東京にはひとりしかいないんだって」
と聞かされました。

こんな小さな仕事道具ひとつとっても、今にしてみれば贅沢な素材・
贅沢な技でつくられているんだなぁと思います。
Commented by take at 2008-09-17 07:00 x
ミューのフォーカスばっちりですよ。
遠視用、ですか。
ルーペとしても使い出ありそう。老眼の身には、ありがたい逸品ですな。
真鋳磨きで磨きたくなるワタイ。いかんイカン、いつもの骨董潔癖症じゃ。
Commented by penelope33 at 2008-09-17 07:58
「以前のカメラだったら、枠にピントが来てたかもね」と相方に言われました。
最近のカメラって賢いんですね。

これは遠視用、なんでしょうかねぇ……。
周辺部もクリアで、本当に優秀なルーペです。

前にも書いたかもしれませんが、
以前真鍮の薬匙を磨いて露店に並べていたら、
「こういうのは買ったお客にまかせるもんだよ」とお客さんにたしなめられ、
それ以来基本的にはその教えを守っています……。
Commented by au_petit_bonheur at 2008-09-17 13:22
好きです!(笑)
老眼なので、度の強いの1つ欲しいです。日曜日に持って行かれますか?ひもを付けて首からかけられるかな?
Commented by penelope33 at 2008-09-17 20:19
日曜日、いらっしゃるんですか♪ 持っていきますよ。
ひもでぶら下げるのはどうでしょう……できないことはないと思いますが。

お天気がビミョーな場合は、前日夕方からのテープ案内03-6407-6011で
開催されているかどうかお確かめくださいね。
Commented by au_petit_bonheur at 2008-09-17 21:49
↓も行ってみたいと思ってたんですよ。
このところ、週末ダウンなので、元気だったら行きたいです。
多分根性を出します!
テープ案内のこと、ありがとうございます。

↑皮かなにかでカバーをつけてぶら下げればいいかな。
(どうもぶらさげるのにこだわってる、この人。)

Commented by penelope33 at 2008-09-17 22:02
どうぞ御無理なさらぬよう……。
御近所なのですから、いつでも “本店” にどうぞ。
ホンットに狭い家ですけど。 ^^;
Commented at 2008-09-18 02:10
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by るー at 2008-09-18 08:54 x
連投すみません。

ぬおおおぉ。これカワイイ!!
革紐つけて、ペンダントにしたいです。


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