青蓮亭日記

seirentei.exblog.jp
ブログトップ | ログイン
2008年 11月 20日

グレーのクロス柄のガラス鉢

ガラスものは難しい。

基本的には柄・模様のないシンプルなものが好きなのだけど、
シンプルすぎるものは露店では人目を引かない。

ほれぼれするようなものはそれなりの値段がするけれど、
今の自分の才量だと5,000円以上の品を売るのはとても難しい。

このクロス・モチーフのガラス鉢は、
適度な装飾性がありながらモダンな雰囲気(アール・デコ調ともいえる)。
昭和の中頃のプレス・ガラスによくある
ピンク・ブルー・グリーン・パープルといった“キャンディ・カラー”(死語?)でなく、
シックなグレーというのも気に入った。
厚みがあるゆるやかな器形で使いやすそうだ。

これで売れなかったらもう自分で使うしかない……。

(昭和中期/口径:約15.8cm・高さ:約4.8cm/売約済)

f0151592_194788.jpg




f0151592_19471820.jpg


f0151592_19473112.jpg


by penelope33 | 2008-11-20 19:53 | 古いもの・古びたもの | Comments(5)
Commented by au_petit_bonheur at 2008-11-20 20:23
クロスモチーフ!素敵ですね〜。本当、色もいいですね。
私、レース模様のプレスガラス鉢なら持ってます。
ピンクやブルーの。(笑)
Commented by penelope33 at 2008-11-20 21:00
プチさんのツボかも、と思っていましたよ。

レース模様のピンクやブルーのガラス鉢は“愛でる”だけ?
それとも実際にお使いになるのですか?
後学のため、今度じっくりお聞かせください(笑)。
Commented by g0316 at 2008-11-22 04:23 x
わぉ~ん!
すごい素適じゃないですか・・
中世のヨーロッパのモノかと思ってしまいました!
ガラスの縁に流れたラインといい・・中のクロス溜まりみたいなところといい・・
ちょっとイギーリスな感じも^^
昭和中期なんですね!
なんで売れないのかな??
Commented by penelope33 at 2008-11-22 10:03
まあ初めて“店頭”に並ぶのは来月の大江戸骨董市なので、これからですよ〜。
Commented at 2008-11-24 15:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。


<< 四季の図の印判小皿      青い琺瑯の水筒 >>