青蓮亭日記

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2008年 12月 03日

無地のくらわんか飯碗

飯碗にちょうどよいサイズの、文様のないくらわんかの碗。
無地の小皿はときどき見かけるが、無地の茶碗は珍しい。
波佐見(長崎)の出。

あいにくのぶち割れ底だが、渋く丁寧に直してある。

(江戸中期/口径:約11.1〜11.6cm・高さ:約5.3cm/御売約)

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楕円に歪んでいる(がたつきはありません)。

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素朴だけれど薄づくりで端正な形。
傷を気にされない方にはおもしろい品だと思う。

by penelope33 | 2008-12-03 17:38 | 古いもの・古びたもの | Comments(2)
Commented by ぷち at 2008-12-04 16:12 x
渋いですね〜。
こんなお茶碗で召し上がるのはどんな方?
と想像してしまいます。
Commented by penelope33 at 2008-12-04 16:22
渋くておしゃれな殿方ですよw。


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